ミニボートプログラムオンライン交流会
1月21日(金)、オンラインでミニボートプログラム交流会を行いました。
コロナ禍ということもあり、昨年度同様、今回もオンラインでの交流となりました。
アメリカ側からは、担当者他パートナー校の児童が参加し、日本側は金浜小・種差小・大久喜小児童が参加しました。日本側アメリカ側それぞれ通訳の方を交えて実施しました。
最初に、アメリカ側から、今までのミニボートプログラムを振り返りながら、ミニボートの所在について紹介がありました。
次に、以前のパートナー校や、現在のパートナー校から学校紹介や州の面白いところの紹介がありました。
次に、日本側3校の「帆の絵付けデザイン」のアイディア紹介をしました。金浜小は、校章にちなんだデザインを、全校のみんなで、元気よく紹介しました。
最後に、お互いに質問し合い、児童同士の交流をすることができました。
直接会うことが難しい中、それぞれが相手のことを理解し合うとても心の温まる時間となりました。
コロナ禍ということもあり、昨年度同様、今回もオンラインでの交流となりました。
アメリカ側からは、担当者他パートナー校の児童が参加し、日本側は金浜小・種差小・大久喜小児童が参加しました。日本側アメリカ側それぞれ通訳の方を交えて実施しました。
最初に、アメリカ側から、今までのミニボートプログラムを振り返りながら、ミニボートの所在について紹介がありました。
次に、以前のパートナー校や、現在のパートナー校から学校紹介や州の面白いところの紹介がありました。
次に、日本側3校の「帆の絵付けデザイン」のアイディア紹介をしました。金浜小は、校章にちなんだデザインを、全校のみんなで、元気よく紹介しました。
最後に、お互いに質問し合い、児童同士の交流をすることができました。
直接会うことが難しい中、それぞれが相手のことを理解し合うとても心の温まる時間となりました。