立春から始まる!? ~全校の集い~
2月4日(火)今朝は、全校の集いがありました。
校長先生から、「立春」について、お話がありました。
「春分の日」や「秋分の日」が
太陽の動きによって昼と夜の長さが同じになるということは
子どもたちは、理科の勉強で習って知っていますが、
「立春」も、実はこの太陽の動きによって、
1年を節目で区切ったものであり、
「中国の暦」から来ているということを教えていただいて
驚きのまなざしでした。そして
この中国の暦は、農業に深く関係して、
今日の「立春」から、1年の農作業の始まりの目安になっている…
といことも教えていただきました。
子どもたちは、再び、驚きのまなざしでした。
この暦では、次は、2月19日が「雨水」になっています。
2月19日というと、ここ南部地方は
「春を告げる」といわれる「えんぶり」が行われています。
…えんぶりも農業と深く関係がありますが、
「つながっているんだなあ。ふかいなあ。」と、
校長先生のお話から、感じてしまいました。
校長先生から、「立春」について、お話がありました。
「春分の日」や「秋分の日」が
太陽の動きによって昼と夜の長さが同じになるということは
子どもたちは、理科の勉強で習って知っていますが、
「立春」も、実はこの太陽の動きによって、
1年を節目で区切ったものであり、
「中国の暦」から来ているということを教えていただいて
驚きのまなざしでした。そして
この中国の暦は、農業に深く関係して、
今日の「立春」から、1年の農作業の始まりの目安になっている…
といことも教えていただきました。
子どもたちは、再び、驚きのまなざしでした。
この暦では、次は、2月19日が「雨水」になっています。
2月19日というと、ここ南部地方は
「春を告げる」といわれる「えんぶり」が行われています。
…えんぶりも農業と深く関係がありますが、
「つながっているんだなあ。ふかいなあ。」と、
校長先生のお話から、感じてしまいました。