観察・お世話・記録・・・栽培活動の大切な流れ!
学校園の植物がぐんぐん伸びてきています。さつまいもは、縦割り班で水やりや草取りをしています。観察記録も各班でポートフォリオ的に累積しています。生長の様子、変化がよくわかります。このような一連の流れを大事にしています。
縦割り班で活動することを通して、つながりが深まります。最近6年生と1年生が校庭で一緒に遊ぶ姿を目にします。よいことです。反面、なれ合いになっている場面も見受けられますので、下級生のよくない行為・行動に対して、だめなことはだめ!と指摘できる高学年になってほしいものです。この縦割り班栽培活動が、人との関わりを学ぶ場にもなっています。学校では大切な活動と考えています。
このような流れの成果が、秋のさつまいも収穫へとつながります。実(心にも)となります。
縦割り班で活動することを通して、つながりが深まります。最近6年生と1年生が校庭で一緒に遊ぶ姿を目にします。よいことです。反面、なれ合いになっている場面も見受けられますので、下級生のよくない行為・行動に対して、だめなことはだめ!と指摘できる高学年になってほしいものです。この縦割り班栽培活動が、人との関わりを学ぶ場にもなっています。学校では大切な活動と考えています。
このような流れの成果が、秋のさつまいも収穫へとつながります。実(心にも)となります。