スズメバチ対応・・・通行止め措置を
校庭の黒松の木に、スズメバチが十数匹群がっています。専門業者に巣を特定してもらおうと思いましたが、発見できませんでした。飛行ルートはわかりましたので、校庭に行く通路を通行止めにしました。詳細については、今日、安全ニュース7号を発行しましたので、そちらを一読ください。
校庭へは、芝生側の階段を利用することになります。部活等でも同じ対応となります。巣を駆除できない場合、活動がおさまる10月末まで措置は継続となります。子どもたちの安全確保のためですので、ご理解いただきたいと思います。
フェンスより、タイヤより、鉄棒よりへは近づかないようにさせました。朝マラソンは実施していいます。(現在、マラソンコース上は飛行していません。危険な場合は措置を講じます。)
校庭へは、芝生側の階段を利用することになります。部活等でも同じ対応となります。巣を駆除できない場合、活動がおさまる10月末まで措置は継続となります。子どもたちの安全確保のためですので、ご理解いただきたいと思います。
フェンスより、タイヤより、鉄棒よりへは近づかないようにさせました。朝マラソンは実施していいます。(現在、マラソンコース上は飛行していません。危険な場合は措置を講じます。)