象形文字から詩の授業へ・・・意外だった!という感想
6年生の書写の出会い、象形文字を扱いました。今日は、答えあわせの後、象形文字を使った暗号クイズを出しました。答えを見ながら考えていました。
子供たちも自由に問題を作りました。その中で、次のような詩ができあがりました。
「ぼくは羽がほしい。鳥になって高くとびたい。東に行ったり、西に行ったり、野を飛び回りたい。今なりたい。鳥になりたい。」
これを読んだ子が、「へー、○○君がこんなことを書くなんて意外!」子供たちから心持ちを表す詩が次々と誕生しました。象形文字を使ったほうが照れなく表現できるのかもしれませんね。読んでいて楽しかったです。
子供たちも自由に問題を作りました。その中で、次のような詩ができあがりました。
「ぼくは羽がほしい。鳥になって高くとびたい。東に行ったり、西に行ったり、野を飛び回りたい。今なりたい。鳥になりたい。」
これを読んだ子が、「へー、○○君がこんなことを書くなんて意外!」子供たちから心持ちを表す詩が次々と誕生しました。象形文字を使ったほうが照れなく表現できるのかもしれませんね。読んでいて楽しかったです。