救命講習会・・・蘇生法とAEDの活用学ぶ!

 今日は八戸消防署救急隊員6名を講師に迎え、本校職員とPTA会員対象の救命講習が行われました。
 はじめに隊員より、DVDを視聴しながら、基本的な動きや対応について学びました。その後、心肺蘇生の練習やAEDの装着の仕方、実地訓練を一人一人行いました。救急車がかけつけるまでの数分間、胸骨圧迫30回、人工呼吸2回を繰り返すこと、ADEを装着した対応の訓練をしました。
 参加者が24名で、6セット人形やAEDを借用したので、一人一人が胸骨圧迫や人工呼吸の訓練を十分行うことができました。
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2013/07/18 18:20 | この記事のURL研修