学校のまわりの樹木の剪定作業をする車がきました。そこで、1年の国語「じどうしゃくらべ」の発展として、高所作業車の説明文を扱いました。(学習は終わっていますが)
「こうしょさぎょうしゃは、たかいところにある木をきったり、しゅうりしたりする人をたすけるしごとをしています。そのため、うんてんせきのうしろには、さぎょうをする人をのせるかごがついています。そのかごは、たかいところまでのびていきます。」
学習したことを実生活に結びつけたり、学習した表現を生かしたりすることが大事です。これを学びの振り返りと言います。