さざれ石・・・実物をいただきました
こども新聞・・・校内に掲示しています!
教育実習終了
市内陸上競技会・・・炎天下の下頑張る子どもたち
講話・・・お話仕立てで
今朝は講話の日でしたので、2つお話しました。一つは、ミサイル発射に伴う安全確保についてでした。身の守り方を具体的に教えました。もう一つは、「船長さんの帽子」という新聞紙を使った折り紙風のお話です。船長→消防士→ロビンフッド→コンビニ店員→船・・・船が沈没しそうになる→洋服がぼろぼろになっても助かる、という冒険風に進んでいきます。1年生にステージ上で、お手伝いしてもらいお話を進めました。
このお話で語りたかったことは、挑戦すること、協力することを通して、よりよい小中野小学校を全校335名で作っていきましょう!ということです。
大事なことは、語っていかなければならないと思っています。学年差があって難しいのですが。





君が代の歌詞にうたわれている「さざれ石(細石)」は、小石が石灰石が雨水で溶け出し、石灰質作用で、小石がコンクリート状に固まったような石です。
夏休みに東奥こども新聞記者になり、記事を書いた子どもたちの新聞を掲示しています。
9月4日から5日間の日程で栄養教育実習が行われました。最終日の今日は「おやつの食べ方を工夫しよう。」というめあてで、5学年の授業が行われました。緊張した面持ちではありましたが、子供たちの発言を大切にした楽しい授業が行われました。実習で学んだことを今後に生かしてほしいと思います。
2回目のマラソン記録会をしました。中学年マラソンコースを5周走りました。「1回目の記録よりも1秒でも記録を縮めよう」と目標を立てスタートしました。