図南元気タイム
本校では保護者と連携して「早寝、早起き、朝ごはん」に取り組んでいるところです。その実態を把握し、その結果について全校で考え、栄養士の方から指導していただく場を設けました。それが、以下に紹介する「図南元気タイム」です。この日はフリー参観日になっていて保護者の方々も見に来られ、親子で考えるいい機会にもなったのではないかと思います。
朝食を摂っているかどうかや寝た時刻などのアンケート結果についての発表です。
どの子にも早寝早起き朝ご飯が身につき、元気に登校、生活ができるようになってくれることを願っています。
保健委員会が会の進行を行いました。
朝食を摂っているかどうかや寝た時刻などのアンケート結果についての発表です。
栄養士さんから食事と健康などについての話を聞きました。
最後に感想を発表してもらいました。
フリー参観日に来られていた保護者の方々も出席しました。
どの子にも早寝早起き朝ご飯が身につき、元気に登校、生活ができるようになってくれることを願っています。
絵を描く会合評会
1学期参観日
校長先生の実験
6月30日の全校朝会で校長先生が自作のぶんぶんゴマを見せてくださいました。まず、オーソドックスな丸形のぶんぶんゴマ、続いて形が四角の物、三角の物という順でどのように回るのかをみんなに予想させた後に実演し、更に、赤、黄、青など2~3種類の色で塗りつぶした物を回すと色がどうなるかを予想させた後に実際に回して見せて下さいました。みんな興味津々で見ていました。さっそく家で作った子もいたようです。とてもおもしろい理科の実験でした。
これまでも校長先生は紫キャベツを使って酸性、アルカリ性を調べる実験を見せてくださったり、自作のぶんぶんゴマの他、いろいろな遊び道具を作って校長室前にチャレンジコーナーを設置し、休み時間に子ども達が自由にさわったり遊んだりできるようにしています。
はじめに、材料や作り方を説明しました。
丸いぶんぶんゴマを回しているところです。
三角のぶんぶんゴマです。
これまでも校長先生は紫キャベツを使って酸性、アルカリ性を調べる実験を見せてくださったり、自作のぶんぶんゴマの他、いろいろな遊び道具を作って校長室前にチャレンジコーナーを設置し、休み時間に子ども達が自由にさわったり遊んだりできるようにしています。