冬期間の安全
3年公開授業
ALT来校
校内研修で
クリーン大作戦Ⅱ
就学時健康診断
図書委員会から
児童朝会で図書委員会から発表がありました。内容は、読んだ冊数と「しおりコンクール」についてでした。読書週間は、10月30日(火)~11月9日(金)までで、低学年、中学年、高学年別に目標を定めて読書に取り組みました。そして、この期間に読んだ冊数を図書委員会で集計し、冊数の多い子を紹介する計画を立てているということでした。また、読んだ本の題名や作者名、挿絵を描いた人の名前や内容の紹介などをしおりに書いて出す「しおりコンクール」についての説明もありました。集まったしおりは掲示する他、よく書かれているものには賞を与えるそうです。これも、読書啓蒙の一環として行うということでした。
ペットボトルキャップ回収
技能主事室前にペットボトルのキャップを回収する箱が設置されました。これは、お父さん委員会が2年前から計画を立て、完成にこぎつけたものだそうです。回収箱の中のビニール袋には日ごとにペットボトルキャップが入れられ、増えています。
2005年、リサイクルすれば再生して使えるペットボトルキャップを集めて世界の子どもたちにポリオワクチンを寄付する活動がスタートしました。ポリオとは小児麻痺のこと。治療に使われるワクチンは1本約20円。集められたペットボトルキャップはリサイクル業者に売却され、その収益を寄付してポリオワクチンを購入する仕組みです。キャップを約800個集めることで、ワクチンを1本買える計算になるそうです。ミャンマー、ラオス、ブータンなどの子どもたちのために役立てられるそうです。キャップは捨てずに、是非、学校へ持ってきていただければと思います。お父さん委員会の方々、ありがとうございました。
2005年、リサイクルすれば再生して使えるペットボトルキャップを集めて世界の子どもたちにポリオワクチンを寄付する活動がスタートしました。ポリオとは小児麻痺のこと。治療に使われるワクチンは1本約20円。集められたペットボトルキャップはリサイクル業者に売却され、その収益を寄付してポリオワクチンを購入する仕組みです。キャップを約800個集めることで、ワクチンを1本買える計算になるそうです。ミャンマー、ラオス、ブータンなどの子どもたちのために役立てられるそうです。キャップは捨てずに、是非、学校へ持ってきていただければと思います。お父さん委員会の方々、ありがとうございました。