ノート指導・・・学年ごとの記録を
本校では、ノート指導に力を入れています。ノートは、子供たちが自分の考えを書く場です。担任にとっては、そこから子供たちのアイディアや考え方をみていきます。子供たちが書き足したものや吹き出しに書いたものから変容を看取っていきます。
黒板に自分の考えを書くとき、ノートを見ます。友達の考えを板書をみて書き写します。授業の最後には、黒板をみて1時間を振り返ります。家に帰って復習する時、自分のノートを見ながら振り返りをします。家庭学習ノートに、復習だけでなく発展的な内容も取り組んでいきます。
このような一連のノートづくり、ノートの活用が大切です。この掲示を参考に、より良いノートづくりにしていきましょう。
黒板に自分の考えを書くとき、ノートを見ます。友達の考えを板書をみて書き写します。授業の最後には、黒板をみて1時間を振り返ります。家に帰って復習する時、自分のノートを見ながら振り返りをします。家庭学習ノートに、復習だけでなく発展的な内容も取り組んでいきます。
このような一連のノートづくり、ノートの活用が大切です。この掲示を参考に、より良いノートづくりにしていきましょう。
学校参観日・・・1学期のまとめを!
4年親子給食会・・・食育授業の後に!
子育て・親育ち講座・・・親子で楽しく和菓子作り交流!
季節を感じる掲示:七夕・・・好きなこと、めあて、そして夢へ!
観察・お世話・記録・・・栽培活動の大切な流れ!
学校園の植物がぐんぐん伸びてきています。さつまいもは、縦割り班で水やりや草取りをしています。観察記録も各班でポートフォリオ的に累積しています。生長の様子、変化がよくわかります。このような一連の流れを大事にしています。

縦割り班で活動することを通して、つながりが深まります。最近6年生と1年生が校庭で一緒に遊ぶ姿を目にします。よいことです。反面、なれ合いになっている場面も見受けられますので、下級生のよくない行為・行動に対して、だめなことはだめ!と指摘できる高学年になってほしいものです。この縦割り班栽培活動が、人との関わりを学ぶ場にもなっています。学校では大切な活動と考えています。
このような流れの成果が、秋のさつまいも収穫へとつながります。実(心にも)となります。
縦割り班で活動することを通して、つながりが深まります。最近6年生と1年生が校庭で一緒に遊ぶ姿を目にします。よいことです。反面、なれ合いになっている場面も見受けられますので、下級生のよくない行為・行動に対して、だめなことはだめ!と指摘できる高学年になってほしいものです。この縦割り班栽培活動が、人との関わりを学ぶ場にもなっています。学校では大切な活動と考えています。
このような流れの成果が、秋のさつまいも収穫へとつながります。実(心にも)となります。