2年町探検・・・地域の様子を知る!!!
リトルジャンプチーム・・・委嘱状を子供たちに!
地域密着だよりの発行・・・コーディネーターが作成して!
朝の子供たち・・・様々な活動をしています!
♪この木なんの木、気になる木♪・・・理科支援員の先生方に聞く
理科支援員の先生方に授業だけでなく、校庭の樹木や花々の名前も調べていただきました。それを理科室前に掲示してもらいました。
桜も4種類(ソメイヨシノ、ヤマザクラ、サトザクラ、シデザクラ)あることがわかり、びっくりです。名前がわかると、木々の見方も変わります。樹木が身近に思えてきます。名前調べや表示や掲示は、とても意味のあることですね。子供たちの興味関心を高めます。
「これは何?」と質問したら、「それは○○!」と答えが返ってくるのが子供たちの追求するスイッチをONにします。
夏休みには、3名の支援員の方々に協力いただき、校庭の樹木や花全てにに名前をつけたいと考えています。理科的な環境も大事にしていきます。
桜も4種類(ソメイヨシノ、ヤマザクラ、サトザクラ、シデザクラ)あることがわかり、びっくりです。名前がわかると、木々の見方も変わります。樹木が身近に思えてきます。名前調べや表示や掲示は、とても意味のあることですね。子供たちの興味関心を高めます。
「これは何?」と質問したら、「それは○○!」と答えが返ってくるのが子供たちの追求するスイッチをONにします。
夏休みには、3名の支援員の方々に協力いただき、校庭の樹木や花全てにに名前をつけたいと考えています。理科的な環境も大事にしていきます。
手作り弁当の日・・・中庭で楽しく!!!
さつまいも植え・・・大きくなーれ、おいしくなーれ!
算数の学習の仕方・・・各学級に掲示してある!
算数の授業をこのように進めましょう!という考えを図に表しています。各教室に掲示もしています。その図には、なんと「先生にたよらず自分たちで学ぶ方法」とタイトルが書いてあります。先生は何をするのでしょうか?
問題解決的学習を通して、子どもが自ら疑問(あれ?はてな?)や課題を見付け、試行錯誤したり、練り合ったりしながら解決を図る中で、主体的に学ぶ態度を身に付けるとともに、学
ぶことの楽しさや成就感を高めることをねらっています。導入のはじめの問題を何にするか、子供たちの実態や既習事項の習得具合からどんな問題にするか、子供が追求したい問いになっているのか、見通しの持たせ方、自力解決したものをどう発表させるか、どう練り上げるか・・・。様々教材研究しなければ、上記の図のような授業はできません。
毎日の授業を通して、教材をみる目や子供をみる目を磨いていかなければなりません。研究授業をし合うのは、その目を磨くためです。昨日の5年授業もその一環でした。
問題解決的学習を通して、子どもが自ら疑問(あれ?はてな?)や課題を見付け、試行錯誤したり、練り合ったりしながら解決を図る中で、主体的に学ぶ態度を身に付けるとともに、学
ぶことの楽しさや成就感を高めることをねらっています。導入のはじめの問題を何にするか、子供たちの実態や既習事項の習得具合からどんな問題にするか、子供が追求したい問いになっているのか、見通しの持たせ方、自力解決したものをどう発表させるか、どう練り上げるか・・・。様々教材研究しなければ、上記の図のような授業はできません。
毎日の授業を通して、教材をみる目や子供をみる目を磨いていかなければなりません。研究授業をし合うのは、その目を磨くためです。昨日の5年授業もその一環でした。
眼科検診・・・1年、4年
関わり方を学ぶ・・・SST
友達を遊びに誘う、都合悪いときに上手に断るなど、言葉で上手にコミュニケーションをとる方法を学級活動の時間に学ぶことがあります。 「どんな時にかーっとなりますか?」という授業を参観しました。
はじめ、けんかになったり、言い合いになったりする場面を出し合いました。そして、①攻撃する、②やつあたりする、③その場から出て行く、④我慢する、⑤相談するの5つの対応をしていくと今後どうなるかを考えさせ、ワークシートに書きます。
「我慢するとストレスがたまる」「相談してもうまくいかない」「相談すると我慢しなさいと言われる」・・・。文句を言い合ったり、やつあたりしたりすると、どんどん友達関係が悪くなる、ということは頭ではわかるが、なかなか相談のよさが納得できない子もいます。
①~⑤の対応で自分がこれからとっていきたいランキングを考えさせ、第1位から決めさせます。相談するという子は、学級の半分くらいでした。
このようなSST(ソーシャル・スキル・トレーニング)を時々行い、人とうまく関わる方法を身に付けていきます。言葉で、「なかよくしなさい!」と言ってうまくいきません。このような学習も学校では必要となってきています。
はじめ、けんかになったり、言い合いになったりする場面を出し合いました。そして、①攻撃する、②やつあたりする、③その場から出て行く、④我慢する、⑤相談するの5つの対応をしていくと今後どうなるかを考えさせ、ワークシートに書きます。
「我慢するとストレスがたまる」「相談してもうまくいかない」「相談すると我慢しなさいと言われる」・・・。文句を言い合ったり、やつあたりしたりすると、どんどん友達関係が悪くなる、ということは頭ではわかるが、なかなか相談のよさが納得できない子もいます。
①~⑤の対応で自分がこれからとっていきたいランキングを考えさせ、第1位から決めさせます。相談するという子は、学級の半分くらいでした。
このようなSST(ソーシャル・スキル・トレーニング)を時々行い、人とうまく関わる方法を身に付けていきます。言葉で、「なかよくしなさい!」と言ってうまくいきません。このような学習も学校では必要となってきています。