【5年生】セブンイレブンの出前授業を受けました
2月8日(木),5年生が昨年に続いて,「セブンイレ
ブンの出前授業」を受けました。
これは,社会科の「流通」の学習にかかわる内容です。
この日は,いつも見るセブンイレブンの制服を着て
講師役の従業員の方が7名,いらしゃいました。
最初にセブンイレブンの成り立ちについてのクイズ
を,子どもたちに考えてもらい,どんなことを意識
しながらふだんお店を開いているのか具体的なお話
を聞かせてくれました。
その後で,「商品の発注」の仕組みを教えてくださり,
おにぎりをテーマにして,子どもたちに実際の発注を
体験させてくれました。
消費者のどんなニーズを考慮し,どのくらいの数を発注
すれば適正か,グループの仲間と相談しながら,子ども
たちは考えをまとめていきます。
自分たちの身近にある問題について,しばし立ち止まって
ゆっくり考える,よい機会になりました。
セブンイレブンのみなさん,貴重な学習の機会,ありがと
うございました。
ブンの出前授業」を受けました。
これは,社会科の「流通」の学習にかかわる内容です。
この日は,いつも見るセブンイレブンの制服を着て
講師役の従業員の方が7名,いらしゃいました。
最初にセブンイレブンの成り立ちについてのクイズ
を,子どもたちに考えてもらい,どんなことを意識
しながらふだんお店を開いているのか具体的なお話
を聞かせてくれました。
その後で,「商品の発注」の仕組みを教えてくださり,
おにぎりをテーマにして,子どもたちに実際の発注を
体験させてくれました。
消費者のどんなニーズを考慮し,どのくらいの数を発注
すれば適正か,グループの仲間と相談しながら,子ども
たちは考えをまとめていきます。
自分たちの身近にある問題について,しばし立ち止まって
ゆっくり考える,よい機会になりました。
セブンイレブンのみなさん,貴重な学習の機会,ありがと
うございました。