【校内研修】児童理解について研修しました
11月9日(水)の午後,東京から講師の先生をお招き
して,先生方の研修会を行いました。
今回おいでいただいた先生は,立教大学で現代心理学の
教授をされている「大石幸二先生」です。

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子どもたちにはそれぞれ個性や特性があります。それを
どう把握して授業や学級をつくっていけばいいのか。
また,子どもたちの困り感にどんなふうに寄り添って
支援していけばいいのか,などこれまで全国各地の多く
の学校で指導を続けていらっしゃる大石先生のお話は,
たいへん示唆に富むものでした。
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先生方からも,ふだん学級で感じている子どもたちの様子
についての質問があり,それにも大石先生は明快に答えて
くださいました。
このような研修を重ねながら,先生たちも“子ども理解”の
目と心を磨いています。

して,先生方の研修会を行いました。
今回おいでいただいた先生は,立教大学で現代心理学の
教授をされている「大石幸二先生」です。
子どもたちにはそれぞれ個性や特性があります。それを
どう把握して授業や学級をつくっていけばいいのか。
また,子どもたちの困り感にどんなふうに寄り添って
支援していけばいいのか,などこれまで全国各地の多く
の学校で指導を続けていらっしゃる大石先生のお話は,
たいへん示唆に富むものでした。
先生方からも,ふだん学級で感じている子どもたちの様子
についての質問があり,それにも大石先生は明快に答えて
くださいました。
このような研修を重ねながら,先生たちも“子ども理解”の
目と心を磨いています。