小中野小・中学校ジョイントスクール研修会・・・特別支援&分科会
13:00~本校図書室において、平成30年度第2回小中野小・中学校ジョイントスクール研修会が開催されました。
第1部は、こども支援センター指導主事2名による特別支援教育に関する研修を行いました。演習形式の研修で、2学期からどのように特別な配慮を要する児童・生徒へ支援していけばよいのかを勉強し合いました。
第2部は、各教科、分掌ごとの分科会でした。全体会では、挨拶・廊下歩行・早寝早起き朝ごはんの奨励等の共通実践項目の確認ができました。教科面では、表面的な理解から深い理解、つまり、多少抵抗感のある課題に対しても取り組もうとする意欲、こつこつ試行錯誤する姿勢を身に付けせる(永続的理解の段階まで)ことが必要であることなどが確認されました。
このように小・中学校で共通理解、共通実践していくことが9年間を見通し、9年間で力を付けていくことになるのだと思います。
第1部は、こども支援センター指導主事2名による特別支援教育に関する研修を行いました。演習形式の研修で、2学期からどのように特別な配慮を要する児童・生徒へ支援していけばよいのかを勉強し合いました。
第2部は、各教科、分掌ごとの分科会でした。全体会では、挨拶・廊下歩行・早寝早起き朝ごはんの奨励等の共通実践項目の確認ができました。教科面では、表面的な理解から深い理解、つまり、多少抵抗感のある課題に対しても取り組もうとする意欲、こつこつ試行錯誤する姿勢を身に付けせる(永続的理解の段階まで)ことが必要であることなどが確認されました。
このように小・中学校で共通理解、共通実践していくことが9年間を見通し、9年間で力を付けていくことになるのだと思います。