児童の様子
遅くなりましたが… 6年生最後の給食
想い出が、また一つ増えましたよ!
3月12日(火)放課後に、6年生が主催する
「感謝の集い」が行われました。
はじめに、子どもたちが作った、「ババロア」を
みんなでいただきました。お上品にいただいた後は、金浜の「Nぶち」こと、T君がみんなのために
「かんぱい」をうたってくれました。
途中から先生も一緒になって、熱唱をランチルームに響かせました。最後は、先生方と子どもたちで
フルーツバスケットをしました。
みんなで、輪になってゲームをする機会があまりない子どもたちにとって
とっても楽しいひと時になりました。卒業式の前に、子どもたちと先生方との楽しい想い出が
また一つふえました。
「感謝の集い」が行われました。
はじめに、子どもたちが作った、「ババロア」を
みんなでいただきました。お上品にいただいた後は、金浜の「Nぶち」こと、T君がみんなのために
「かんぱい」をうたってくれました。
途中から先生も一緒になって、熱唱をランチルームに響かせました。最後は、先生方と子どもたちで
フルーツバスケットをしました。
みんなで、輪になってゲームをする機会があまりない子どもたちにとって
とっても楽しいひと時になりました。卒業式の前に、子どもたちと先生方との楽しい想い出が
また一つふえました。
みんなで拍手! & 合言葉は「あ・い・さ・つ」
楽しくて…ちょっぴりさみしくて…6年生を送る会
2月28日(木)、6年生を送る会が行われました。
先生も子どもたちも「6年生を送る会」が
楽しく、素敵なひとときになるようと
本番に向けて、飾りつけや出し物の準備を
心を一つに、力を合わせて行ってきました。
そして、本番…
6年生が入場した後、3~5年生の出し物から始まりました。「金浜こらえて…」等、工夫された3つの出し物に
みんなで、おおいに笑って幸せになりました。
そのあとは、みんなでゲームです。
いっぱい汗をかいて、たのしみました。
次は、6年生から6年間の「ちぃぃさぁぁい思い出ベスト10」を発表しました。「え!! こんなことがあったけ!」と
思うことがたくさんでてきました。
最初は、思い出してみんな笑っていたのに…、いつのまにか…
こぼれる涙…、笑いながら…、さみしさがこみあげてきました。心に残る「あったかあい 6年生を送る会」でした。
先生も子どもたちも「6年生を送る会」が
楽しく、素敵なひとときになるようと
本番に向けて、飾りつけや出し物の準備を
心を一つに、力を合わせて行ってきました。
そして、本番…
6年生が入場した後、3~5年生の出し物から始まりました。「金浜こらえて…」等、工夫された3つの出し物に
みんなで、おおいに笑って幸せになりました。
そのあとは、みんなでゲームです。
いっぱい汗をかいて、たのしみました。
次は、6年生から6年間の「ちぃぃさぁぁい思い出ベスト10」を発表しました。「え!! こんなことがあったけ!」と
思うことがたくさんでてきました。
最初は、思い出してみんな笑っていたのに…、いつのまにか…
こぼれる涙…、笑いながら…、さみしさがこみあげてきました。心に残る「あったかあい 6年生を送る会」でした。
はたらく人々ウォッチング2 ~社会科見学~
2月26日(火)社会科見学のつづきです。
デーリー東北新聞社を後にした子どもたちは、
お昼ごはんを、ピアドゥ2Fのファミールで
おいしくいただきました。ある子言わく、
「まぁんずぅ、うんめぇなぁ。」「もう一皿、いけるぅ。」
ちょっとリッチにいただきました。午後は、マルヨ水産の見学です。
みんながふだん食べているちくわがどうやってできているのか…
その工程をくわしく教えていただきました。
出来立てのちくわは、とっても「あまぁく」感じた子どもいたようでした。今回、お忙しい中を子どもたちのために
社内(工場内)見学並びに説明をしてくださった
ビーエフエム様、デーリー東北新聞社様、マルヨ水産様には
心よりお礼を申し上げます。
また、おいしい食事とくつろぎの場を提供していただいたファミール様、
ありがとうございました。
デーリー東北新聞社を後にした子どもたちは、
お昼ごはんを、ピアドゥ2Fのファミールで
おいしくいただきました。ある子言わく、
「まぁんずぅ、うんめぇなぁ。」「もう一皿、いけるぅ。」
ちょっとリッチにいただきました。午後は、マルヨ水産の見学です。
みんながふだん食べているちくわがどうやってできているのか…
その工程をくわしく教えていただきました。
出来立てのちくわは、とっても「あまぁく」感じた子どもいたようでした。今回、お忙しい中を子どもたちのために
社内(工場内)見学並びに説明をしてくださった
ビーエフエム様、デーリー東北新聞社様、マルヨ水産様には
心よりお礼を申し上げます。
また、おいしい食事とくつろぎの場を提供していただいたファミール様、
ありがとうございました。