12月15日(火)に突然のまとまった雪が積もり、一度溶けかかったところにさらに17日(木)に、またまたの朝からの雪。
一昨日もそうでしたが、今朝も6年生の何人かの子どもが、いつもより早く登校して子どもたちが通る校舎脇の通路の雪かきをしてくれました。話を聞くと、朝起きたときに「雪かきをしなきゃ」と思い、早めに登校したそうです。
昨年度の6年生も、同じような取り組みを行ってくれました。先生が促したわけではないのですが、こうした最高学年としての主体的な取り組みが、伝統的に続いていることにこの学校の素晴らしさを感じました。