食育指導から
12月16日(水)
本日の給食は、地産地消に関わる食育指導の一環として、給食の献立に「青森県産黒毛和牛」を使ったすき焼きが出されました。
その食育活動のひとつとして、本校を担当する北地区給食センターの栄養教諭の先生が本校の6年1組で食育指導を行いました。
以前に全児童に配付された資料を使いながら、青森県産和牛の特徴等について教えてくださいました。
その後の給食で早速いただくことになり、いただきますのあいさつと共に大勢の子どもたちがおかわりのために前に集まりました。
食べた子どもたちからは、「脂がすごいある」「柔らかい」「やっぱりおいしい」などの声が聞かれ、皆おいしそうに食べ終えていました。
本日の給食は、地産地消に関わる食育指導の一環として、給食の献立に「青森県産黒毛和牛」を使ったすき焼きが出されました。
その食育活動のひとつとして、本校を担当する北地区給食センターの栄養教諭の先生が本校の6年1組で食育指導を行いました。
以前に全児童に配付された資料を使いながら、青森県産和牛の特徴等について教えてくださいました。
その後の給食で早速いただくことになり、いただきますのあいさつと共に大勢の子どもたちがおかわりのために前に集まりました。
食べた子どもたちからは、「脂がすごいある」「柔らかい」「やっぱりおいしい」などの声が聞かれ、皆おいしそうに食べ終えていました。