「おおとり」とは?
本日は校庭整備があり、業者の方が重機で校庭を慣らして下さいました。来週から朝マラソンが本格的にスタートしていくことでしょう。ここ数日の暖かさもあり校庭の桜も少しずつ咲き始めました。これからの低温、雨で満開を迎えることなく散らないよう願うばかりです。
本校には「おおとりの庭」、「おおとりランド」や児童手帳「おおとり」、学校通信の「おおとり通信」など「おおとり」と名が付くものが多く存在します。この「おおとり」は何なのか、調べてみると中国に伝わる伝説の鳥のようで、翼の長さが1万2千キロメートル(!)に及ぶようです・・・本校の校章はそんな「おおとり」が6羽で南方を目指して羽ばたく様を表しているようで、そんな大きい鳥が6羽で大空を羽ばたく姿を想像すると怖いくらいですね。
そして「図南」という名前も「大成を期する」という意味を「おおとりが南方へ羽ばたく」ことになぞり、「南を図る」という言われから来ているそうです。言われてみると図南小の校庭から見える景色は、坂道が多い八戸市内の中では空が遠くまで見渡せる場所で「おおとり」が羽ばたく立地としては八戸市内では一番だと感じます。
そんな様々な由来にピッタリな児童が育ち、図南小から羽ばたいていけるように児童と沢山頑張りたいと思います。詳しくは本校HP内で詳しく紹介されておりますので、お時間があるときにお読みください。
本校には「おおとりの庭」、「おおとりランド」や児童手帳「おおとり」、学校通信の「おおとり通信」など「おおとり」と名が付くものが多く存在します。この「おおとり」は何なのか、調べてみると中国に伝わる伝説の鳥のようで、翼の長さが1万2千キロメートル(!)に及ぶようです・・・本校の校章はそんな「おおとり」が6羽で南方を目指して羽ばたく様を表しているようで、そんな大きい鳥が6羽で大空を羽ばたく姿を想像すると怖いくらいですね。
そして「図南」という名前も「大成を期する」という意味を「おおとりが南方へ羽ばたく」ことになぞり、「南を図る」という言われから来ているそうです。言われてみると図南小の校庭から見える景色は、坂道が多い八戸市内の中では空が遠くまで見渡せる場所で「おおとり」が羽ばたく立地としては八戸市内では一番だと感じます。
そんな様々な由来にピッタリな児童が育ち、図南小から羽ばたいていけるように児童と沢山頑張りたいと思います。詳しくは本校HP内で詳しく紹介されておりますので、お時間があるときにお読みください。