小田氏講演会
校内すもう大会に向けて~礼法指導をしたよ~
2学期始業式~全員元気に登校~
8月22日(水)真っ黒に日焼けした子どもたちが元気に登校し、2学期始業式を行いました。各学年の代表児童が夏休みの思い出や2学期のめあてを発表しました。
校長先生からは、夏休み前にお願いした「はや寝・はや起き・朝ごはん」「先に学習する」「何かにチャレンジ」について、確認されました。
2学期から、新しく豊崎小の先生として子どもたちと一緒に勉強することになったアシスタントの先生が紹介されました。
夏休みに行われた学童新人野球大会八戸大会で、決勝まで進出し、おしくも準優勝となった野球部の皆さんに準優勝カップと賞状とメダルが渡されました。
9月1日(土)に青森市で行われる県大会出場での活躍を祈って、野球の皆さんに応援のエールが送られました。
校長先生からは、夏休み前にお願いした「はや寝・はや起き・朝ごはん」「先に学習する」「何かにチャレンジ」について、確認されました。
2学期から、新しく豊崎小の先生として子どもたちと一緒に勉強することになったアシスタントの先生が紹介されました。
夏休みに行われた学童新人野球大会八戸大会で、決勝まで進出し、おしくも準優勝となった野球部の皆さんに準優勝カップと賞状とメダルが渡されました。
9月1日(土)に青森市で行われる県大会出場での活躍を祈って、野球の皆さんに応援のエールが送られました。
救命講習会~心肺蘇生法・AEDの使用法を学んだよ~
子ども会キャンプ!
1学期終業式
親子健康会議~よい姿勢で元気になろう~
7月12日(木)第11回親子健康会議を開き、よい姿勢について親子で話し合いました。問題提起として、保体給食委員会による寸劇で、猫タイプ、たぬきタイプ、タコタイプの姿勢があることが紹介されました。
そのあと、保護者と児童からとったアンケートの集計を発表しました。姿勢があまりよくないと思う人の数は、やはり、保護者の方が多くありました。
保体給食委員会からは、「姿勢がよいとどんなよいことがあるか。」と「よい姿勢でいるためにはどうすればよいか。」について、グループで話し合うことを提案されました。
10のグループに分かれて、提案された課題について話し合いました。
そのあと、豊崎地区の保健師さんから、姿勢と私たち人間の骨格や骨が関係していること、よい姿勢でいることで、内臓や脳を守り、やる気や集中力が高まることを教えてもらいました。
保健師さんのお話を参考に、よい姿勢のために、チャレンジすることをおうちの人と話し合い、カードに書き発表しました。
保護者の方や、中学校の保健室の先生からも感想をお聞きして、健康会議を終了しました。
そのあと、保護者と児童からとったアンケートの集計を発表しました。姿勢があまりよくないと思う人の数は、やはり、保護者の方が多くありました。
保体給食委員会からは、「姿勢がよいとどんなよいことがあるか。」と「よい姿勢でいるためにはどうすればよいか。」について、グループで話し合うことを提案されました。
10のグループに分かれて、提案された課題について話し合いました。
そのあと、豊崎地区の保健師さんから、姿勢と私たち人間の骨格や骨が関係していること、よい姿勢でいることで、内臓や脳を守り、やる気や集中力が高まることを教えてもらいました。
保健師さんのお話を参考に、よい姿勢のために、チャレンジすることをおうちの人と話し合い、カードに書き発表しました。
保護者の方や、中学校の保健室の先生からも感想をお聞きして、健康会議を終了しました。
3・4年生~歯磨き指導をしたよ!~
プール開きをしたよ!
世界を知ろう教室~チョコペースト作りから世界を知ろう!
6月28日(木)地域と連携した放課後の学びの場として、学校近くの普賢院で、「世界を知ろう教室」が行われ、本校の児童12名が参加しました。
今回のワークショップは、普賢院の品田充恵様を講師に、インドネシア産カカオ豆を使ってチョコペースト作りに挑戦しました。
まずは、カカオ豆のことについて学びました。チョコレートの原料であること、カカオの実から、30個以上のカカオ豆がとれること、赤道直下の国々で生産され、日本では作られていないことを教えてもらいました。
炒ったカカオ豆の皮をむいて細かく砕き、砂糖とミルクを混ぜてペースト状にしていきます。
香ばしい香りのチョコペーストは、パンや南部せんべいとの相性がぴったりで、おいしかったです。
今回使ったカカオ豆は、インドネシア産パプア州の先住民族の森で大切に育てられたカカオ豆を使いましたが、他の国では、カカオ豆の生産のために子どもの労働に頼っている国もあることや、フェアトレードマークのことについて学びました。
次回の「世界を知ろう教室」は、9月27日(木)を予定しています。またの参加を待っています。
今回のワークショップは、普賢院の品田充恵様を講師に、インドネシア産カカオ豆を使ってチョコペースト作りに挑戦しました。
まずは、カカオ豆のことについて学びました。チョコレートの原料であること、カカオの実から、30個以上のカカオ豆がとれること、赤道直下の国々で生産され、日本では作られていないことを教えてもらいました。
炒ったカカオ豆の皮をむいて細かく砕き、砂糖とミルクを混ぜてペースト状にしていきます。
香ばしい香りのチョコペーストは、パンや南部せんべいとの相性がぴったりで、おいしかったです。
今回使ったカカオ豆は、インドネシア産パプア州の先住民族の森で大切に育てられたカカオ豆を使いましたが、他の国では、カカオ豆の生産のために子どもの労働に頼っている国もあることや、フェアトレードマークのことについて学びました。
次回の「世界を知ろう教室」は、9月27日(木)を予定しています。またの参加を待っています。