2022年3月の記事
卒業式を終えて
卒業式予行練習
防災教室
先週3月11日に青森県防災士会八戸支部長の立花悟さんを講師に防災教室を行いました。
立花さんから、地震から身を守る方法として、
「おちてくるもの、うごいていくもの、たおれてくるもの」の「お・う・た」を意識して、
もし家で一人だったら、自分の命は自分で守ることや、
家族と話し合って安全な場所を確かめておくこと、
「絶対に生きのこる」という気持ちをもって逃げることを
教えてくださいました。
子供たちからは、「災害は、いつ起こるかわからないから、お・う・たに気を付けて災害に備えていきたいです。」や
「学校や家にいるとき、友達や一人でいるときなど、どう行動するか、危険な場所を確認し話し合いたいと思いました。」という感想がありました。
子供たちにとって、防災について自分事として考える良い機会となりました。
立花さん、ありがとうございました。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、リモートでの防災教室となりました。
立花さんから、地震から身を守る方法として、
「おちてくるもの、うごいていくもの、たおれてくるもの」の「お・う・た」を意識して、
もし家で一人だったら、自分の命は自分で守ることや、
家族と話し合って安全な場所を確かめておくこと、
「絶対に生きのこる」という気持ちをもって逃げることを
教えてくださいました。
子供たちからは、「災害は、いつ起こるかわからないから、お・う・たに気を付けて災害に備えていきたいです。」や
「学校や家にいるとき、友達や一人でいるときなど、どう行動するか、危険な場所を確認し話し合いたいと思いました。」という感想がありました。
子供たちにとって、防災について自分事として考える良い機会となりました。
立花さん、ありがとうございました。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、リモートでの防災教室となりました。
6年生を送る会
3月2日(水)の5校時に「6年生を送る会」が行われました。
今回は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、体育館での集合型の開催は見送り、
各教室に6年生の代表が出向いたり、放送やオンライン配信をしたりするなどしました。
1年生~5年生からは、心のこもった手作りのプレゼントが贈られ、
6年生からも手作りのお礼が返され、心温まる会となりました。
まず最初は、放送による企画委員会からの6年生一人一人の紹介がありました。
1年生からは、6年生の似顔絵が6年生の代表にわたされました。
2・3年生からは、メッセージカードが6年生代表にわたされました。
お礼として、6年男子からはコントのオンライン配信がありました。
6年女子からは、ダンスのオンライン配信がありました。
また、4年生からおくら送られた紙粘土で作ったマグネットへのお礼として、
ぞうきんが送られました。
同じく、5年生から送られた6年間の思い出アルバムのお礼として、
プラバンが送られました。
6年生の皆さん、これまで行事やほこすぎ班遊びなどでリーダーとなり、準備や下級生のお手本となり、
学校を盛り上げてくれました。ありがとうございました。
今回は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、体育館での集合型の開催は見送り、
各教室に6年生の代表が出向いたり、放送やオンライン配信をしたりするなどしました。
1年生~5年生からは、心のこもった手作りのプレゼントが贈られ、
6年生からも手作りのお礼が返され、心温まる会となりました。
まず最初は、放送による企画委員会からの6年生一人一人の紹介がありました。
1年生からは、6年生の似顔絵が6年生の代表にわたされました。
2・3年生からは、メッセージカードが6年生代表にわたされました。
お礼として、6年男子からはコントのオンライン配信がありました。
6年女子からは、ダンスのオンライン配信がありました。
また、4年生からおくら送られた紙粘土で作ったマグネットへのお礼として、
ぞうきんが送られました。
同じく、5年生から送られた6年間の思い出アルバムのお礼として、
プラバンが送られました。
6年生の皆さん、これまで行事やほこすぎ班遊びなどでリーダーとなり、準備や下級生のお手本となり、
学校を盛り上げてくれました。ありがとうございました。
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