防災教室
先週3月11日に青森県防災士会八戸支部長の立花悟さんを講師に防災教室を行いました。
立花さんから、地震から身を守る方法として、
「おちてくるもの、うごいていくもの、たおれてくるもの」の「お・う・た」を意識して、
もし家で一人だったら、自分の命は自分で守ることや、
家族と話し合って安全な場所を確かめておくこと、
「絶対に生きのこる」という気持ちをもって逃げることを
教えてくださいました。
子供たちからは、「災害は、いつ起こるかわからないから、お・う・たに気を付けて災害に備えていきたいです。」や
「学校や家にいるとき、友達や一人でいるときなど、どう行動するか、危険な場所を確認し話し合いたいと思いました。」という感想がありました。
子供たちにとって、防災について自分事として考える良い機会となりました。
立花さん、ありがとうございました。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、リモートでの防災教室となりました。
立花さんから、地震から身を守る方法として、
「おちてくるもの、うごいていくもの、たおれてくるもの」の「お・う・た」を意識して、
もし家で一人だったら、自分の命は自分で守ることや、
家族と話し合って安全な場所を確かめておくこと、
「絶対に生きのこる」という気持ちをもって逃げることを
教えてくださいました。
子供たちからは、「災害は、いつ起こるかわからないから、お・う・たに気を付けて災害に備えていきたいです。」や
「学校や家にいるとき、友達や一人でいるときなど、どう行動するか、危険な場所を確認し話し合いたいと思いました。」という感想がありました。
子供たちにとって、防災について自分事として考える良い機会となりました。
立花さん、ありがとうございました。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、リモートでの防災教室となりました。