地域連携
稲刈り
えんぶり鑑賞会
2月20日に、瑞豊館主催のえんぶり鑑賞会に参加させていただきました。
3年ぶりのえんぶり鑑賞です。久しぶりに間近で見る本物は、やっぱり迫力が違います!
松の舞には、本校児童も出演しています。みんなの前で、初披露です。ちょっと緊張気味?
恵比寿舞にも、本校児童が出演しています。中学生の兄との競演です。演技力が問われる演目ですが、堂々とした舞に拍手喝采です!
終了後には、烏帽子をかぶらせていただいたり、使っている道具を持たせていただいたりすることができました。
櫛引上えんぶり組の皆さん、そして瑞豊館の皆さん、ありがとうございました!
3年ぶりのえんぶり鑑賞です。久しぶりに間近で見る本物は、やっぱり迫力が違います!
松の舞には、本校児童も出演しています。みんなの前で、初披露です。ちょっと緊張気味?
恵比寿舞にも、本校児童が出演しています。中学生の兄との競演です。演技力が問われる演目ですが、堂々とした舞に拍手喝采です!
終了後には、烏帽子をかぶらせていただいたり、使っている道具を持たせていただいたりすることができました。
櫛引上えんぶり組の皆さん、そして瑞豊館の皆さん、ありがとうございました!
脱穀・精米
10月27日(木)・28日(金)に、5年生が学校田で作られた米の脱穀・精米作業を行いました。
27日は、永福寺の精米所におじゃまして、嶋森さんが育ててくださった餅米の精米作業です。
精米所の方に、精米する機械の仕組みを教えていただきました。お米が機械にどんどん吸い込まれていきます。
あっという間に精米が終了。全部で200kgほどの餅米です。バザーで販売するのが楽しみです!
28日は、田んぼアートで植えていた、古代米の脱穀です。嶋森さんが、貴重な農機具を貸してくださいました。これは足踏み脱穀機です!
早速、脱穀開始!みんなで協力して機械を回します。
こちらは「とうみ」です。風の力で籾を選別します。回し加減が難しい!
人の力でやるのは大変です。昔の人の苦労がよくわかりました。
今年も嶋森さんのご厚意により、5年生が米作りの作業を体験させていただきました。子どもたちが行ったのはほんの一部ですが、他ではできない貴重な体験をすることができました。本当にありがとうございました。12月の参観日に、嶋森さんや保護者のみなさんと一緒に、収穫した餅米で餅つきをして楽しみたいと思います。
27日は、永福寺の精米所におじゃまして、嶋森さんが育ててくださった餅米の精米作業です。
精米所の方に、精米する機械の仕組みを教えていただきました。お米が機械にどんどん吸い込まれていきます。
あっという間に精米が終了。全部で200kgほどの餅米です。バザーで販売するのが楽しみです!
28日は、田んぼアートで植えていた、古代米の脱穀です。嶋森さんが、貴重な農機具を貸してくださいました。これは足踏み脱穀機です!
早速、脱穀開始!みんなで協力して機械を回します。
こちらは「とうみ」です。風の力で籾を選別します。回し加減が難しい!
人の力でやるのは大変です。昔の人の苦労がよくわかりました。
今年も嶋森さんのご厚意により、5年生が米作りの作業を体験させていただきました。子どもたちが行ったのはほんの一部ですが、他ではできない貴重な体験をすることができました。本当にありがとうございました。12月の参観日に、嶋森さんや保護者のみなさんと一緒に、収穫した餅米で餅つきをして楽しみたいと思います。
稲刈り体験をしました!
田んぼアート 2020
今年度も豊崎小学校では、田んぼアートに挑戦しました。嶋森さんにお借りした田んぼに、4・5年生が田植えをしてきました。なお、今年もデザインは、児童館の安田館長さんが担当してくれました。まずは、田植えを行ったばかりの5月28日の様子からご覧ください。
文字は読めますか?続いて1週間後の6月5日の様子です。デザインの看板を館長さんが設置してくれました。
そして、6月12日の様子です。稲の背もかなり高くなってきました。稲の色が少し違うことにお気づきでしょうか?
最後は、6月29日の様子です。
今までと違うことに気づきましたか?そうです。カメラアングルが上からになりました。嶋森さんが、田んぼアートを見るための見学台を設置してくださいました。もしご覧になる際は、順番を守って安全に見てくださいね。
文字は読めますか?続いて1週間後の6月5日の様子です。デザインの看板を館長さんが設置してくれました。
そして、6月12日の様子です。稲の背もかなり高くなってきました。稲の色が少し違うことにお気づきでしょうか?
最後は、6月29日の様子です。
今までと違うことに気づきましたか?そうです。カメラアングルが上からになりました。嶋森さんが、田んぼアートを見るための見学台を設置してくださいました。もしご覧になる際は、順番を守って安全に見てくださいね。
えんぶり鑑賞会
2月18日(火)えんぶり鑑賞会が行われました。お隣の瑞豊館さんの主催で本校の体育館を利用しております。今年も櫛引上えんぶり組のみなさんに来ていただきました。地域の方々もたくさん来られました。
もちろん子どもたちも集中して見ていました。
最初は太夫さんの優雅な舞です。本校の児童も参加しています。
続いてかわいらしい松の舞です。
本校児童によるえびす舞です。
後半は、恒例になりました体験タイムです。児童館の館児さんも太鼓に挑戦です。
小学生もたくさんの子が挑戦しました。
いろいろ体験させてもらいました。
最後は記念写真です。
こちらは、野球部つながりかな?
櫛引上えんぶり組のみなさん、そして瑞豊館のみなさんありがとうございました。
もちろん子どもたちも集中して見ていました。
最初は太夫さんの優雅な舞です。本校の児童も参加しています。
続いてかわいらしい松の舞です。
本校児童によるえびす舞です。
後半は、恒例になりました体験タイムです。児童館の館児さんも太鼓に挑戦です。
小学生もたくさんの子が挑戦しました。
いろいろ体験させてもらいました。
最後は記念写真です。
こちらは、野球部つながりかな?
櫛引上えんぶり組のみなさん、そして瑞豊館のみなさんありがとうございました。
豊崎健康まつり
10月27日(日)瑞豊館で豊崎健康まつりが行われました。開会式では、標語コンクールの表彰が行われました。
受賞者の2名です。
児童館の館児さんたちがおゆうぎを披露してくれました。
最後は、児童館登録児童の小学生も一緒にパプリカを踊りました。
開会式の最後は、全員でラジオ体操です。体育振興会の会長さんがステージに立ってくれました。
和室には、児童館や小中学生の作品が展示されました。
お昼はみんなで楽しく会食です。
午後の部では、豊崎中のみなさんがよさこいソーランを披露してくれました。迫力のある演技にみんな感動です。
その後は、保体給食委員会のみなさんの健康クイズです。
みんな練習の成果を発揮しました。
難しいクイズに会場の皆さんも頭を悩ませていました。
保体給食委員会のみなさんお疲れ様でした。
受賞者の2名です。
児童館の館児さんたちがおゆうぎを披露してくれました。
最後は、児童館登録児童の小学生も一緒にパプリカを踊りました。
開会式の最後は、全員でラジオ体操です。体育振興会の会長さんがステージに立ってくれました。
和室には、児童館や小中学生の作品が展示されました。
お昼はみんなで楽しく会食です。
午後の部では、豊崎中のみなさんがよさこいソーランを披露してくれました。迫力のある演技にみんな感動です。
その後は、保体給食委員会のみなさんの健康クイズです。
みんな練習の成果を発揮しました。
難しいクイズに会場の皆さんも頭を悩ませていました。
保体給食委員会のみなさんお疲れ様でした。
第2回地域学校連携協議会
第3回とよさきウォーク
10月14日(日)豊崎体育会主催の第3回とよさきウォークがすばらしい秋晴れの下行われました。本校職員2名、1年生児童1名と保護者が参加しました。
今回は、滝谷地区に向かって山を登っていきました。
山道を歩いていると、所々に道しるべがありました。
また、途中には小さなお堂もありました。
しっかり管理されていました。
山道を抜け、無事滝谷地区に到着です。滝谷の集会所からの景色です。豊崎中学校もきれいに見えました。
滝谷地区の神社です。
けが人もなく、全員無事に歩ききりました。今回は、少し個人差がありましたが、平均9000歩くらい、約6kmの行程でした。豊崎体育会のみなさん、楽しい企画をありがとうございました。
今回は、滝谷地区に向かって山を登っていきました。
山道を歩いていると、所々に道しるべがありました。
また、途中には小さなお堂もありました。
しっかり管理されていました。
山道を抜け、無事滝谷地区に到着です。滝谷の集会所からの景色です。豊崎中学校もきれいに見えました。
滝谷地区の神社です。
けが人もなく、全員無事に歩ききりました。今回は、少し個人差がありましたが、平均9000歩くらい、約6kmの行程でした。豊崎体育会のみなさん、楽しい企画をありがとうございました。
平昌五輪IH女子代表中村亜実選手~地元豊崎で壮行会
1月3日(水)瑞豊館で、中村亜実選手の壮行会が行われ、地域住民120人とともに、豊崎小児童も激励にかけつけました。
豊崎地区連合会の白井三男会長から、主催者挨拶がありました。
小林眞市長が来賓祝辞を述べ、氷都八戸から悲願の初勝利を願っていると激励されました。
本校6年児童が、「いつもスマイルジャパンを盛り上げている亜実選手の笑顔は最高。豊崎から精一杯応援します。」と応援の言葉を贈りました。
豊崎小の児童から激励の花束を受け、亜実選手は笑顔を見せていました。
最後に、「4年前のソチでの悔しさを糧に練習に励んできた。メダルを持ってくる。」と決意を述べていました。
ちなみに、140周年でつくった『豊崎郷土かるた』では、「あ」の札に亜実選手のことが詠まれています。
豊崎地区連合会の白井三男会長から、主催者挨拶がありました。
小林眞市長が来賓祝辞を述べ、氷都八戸から悲願の初勝利を願っていると激励されました。
本校6年児童が、「いつもスマイルジャパンを盛り上げている亜実選手の笑顔は最高。豊崎から精一杯応援します。」と応援の言葉を贈りました。
豊崎小の児童から激励の花束を受け、亜実選手は笑顔を見せていました。
最後に、「4年前のソチでの悔しさを糧に練習に励んできた。メダルを持ってくる。」と決意を述べていました。
ちなみに、140周年でつくった『豊崎郷土かるた』では、「あ」の札に亜実選手のことが詠まれています。