伝統文化親子教室発表会~瑞豊館にて
12月16日(日)瑞豊館で、「日本の音を奏でてみよう!日本の音で踊ってみよう!伝統文化親子教室発表会」が行われました。この事業は、我が国の伝統文化を次代を担う子どもたちが親と共に体験・習得する目的で行われた文化庁の委嘱事業です。7月から12月までに16回、教室が開催され、豊崎小から、12名の子どもたちが参加しました。
「うさぎとかめ」の演目です。男の子による勇壮な踊りが披露されました。
三味線、鼓、太鼓を使って、演奏します。
三味線を上手に弾いています。姿勢も立派です。
鼓をリズムよくポンポンたたいています。
親子で参加した保護者の方も、子どもたちと一緒に太鼓をたたいています。
「えひがさ」の演目では、女の子たちが、かわいらしい踊りを披露しました。
最後に修了証書を授与されました。教えてくださった先生方から、姿勢や返事がよく、素直な心でおけいこをする姿がとてもよかったとお褒めの言葉をいただきました。今回の事業で、子どもたちにとっても、貴重な体験をすることができました。
「うさぎとかめ」の演目です。男の子による勇壮な踊りが披露されました。
三味線、鼓、太鼓を使って、演奏します。
三味線を上手に弾いています。姿勢も立派です。
鼓をリズムよくポンポンたたいています。
親子で参加した保護者の方も、子どもたちと一緒に太鼓をたたいています。
「えひがさ」の演目では、女の子たちが、かわいらしい踊りを披露しました。
最後に修了証書を授与されました。教えてくださった先生方から、姿勢や返事がよく、素直な心でおけいこをする姿がとてもよかったとお褒めの言葉をいただきました。今回の事業で、子どもたちにとっても、貴重な体験をすることができました。