全校朝会~世界を知ろう教室
11月6日(火)の全校朝会は、普賢院の品田充恵さんに来ていただき、お話を聞かせていただきました。
まずは、全員配られたカードを見て、仲間探しをしました。いろいろな国のあいさつが書かれていて、それを自分でアピールしないと仲間がみつかりません。
仲間が見つかるとお互いカードを見て確認します。
仲間の数を確認したら、日本語のグループは二人しかいませんでした。それに比べて中国語の多いこと。
次に、文字が読めない仲間がたくさんいました。世界の人口が100人の場合、約20人くらいは文字が読めないのだそうです。
もし文字の読めない人が薬を買いに行ったらという、シミュレーションを行いました。やはり困ってしまいました。
世界には学校に行きたくても行けない子どもがたくさんいることがわかりました。その理由です。
今日のお話を聞いて、たくさんのことを考えさせられたようです。感想もたくさんでました。
品田さんありがとうございました。
まずは、全員配られたカードを見て、仲間探しをしました。いろいろな国のあいさつが書かれていて、それを自分でアピールしないと仲間がみつかりません。
仲間が見つかるとお互いカードを見て確認します。
仲間の数を確認したら、日本語のグループは二人しかいませんでした。それに比べて中国語の多いこと。
次に、文字が読めない仲間がたくさんいました。世界の人口が100人の場合、約20人くらいは文字が読めないのだそうです。
もし文字の読めない人が薬を買いに行ったらという、シミュレーションを行いました。やはり困ってしまいました。
世界には学校に行きたくても行けない子どもがたくさんいることがわかりました。その理由です。
今日のお話を聞いて、たくさんのことを考えさせられたようです。感想もたくさんでました。
品田さんありがとうございました。