平昌五輪IH女子代表中村亜実選手~地元豊崎で壮行会
1月3日(水)瑞豊館で、中村亜実選手の壮行会が行われ、地域住民120人とともに、豊崎小児童も激励にかけつけました。
豊崎地区連合会の白井三男会長から、主催者挨拶がありました。
小林眞市長が来賓祝辞を述べ、氷都八戸から悲願の初勝利を願っていると激励されました。
本校6年児童が、「いつもスマイルジャパンを盛り上げている亜実選手の笑顔は最高。豊崎から精一杯応援します。」と応援の言葉を贈りました。
豊崎小の児童から激励の花束を受け、亜実選手は笑顔を見せていました。
最後に、「4年前のソチでの悔しさを糧に練習に励んできた。メダルを持ってくる。」と決意を述べていました。
ちなみに、140周年でつくった『豊崎郷土かるた』では、「あ」の札に亜実選手のことが詠まれています。
豊崎地区連合会の白井三男会長から、主催者挨拶がありました。
小林眞市長が来賓祝辞を述べ、氷都八戸から悲願の初勝利を願っていると激励されました。
本校6年児童が、「いつもスマイルジャパンを盛り上げている亜実選手の笑顔は最高。豊崎から精一杯応援します。」と応援の言葉を贈りました。
豊崎小の児童から激励の花束を受け、亜実選手は笑顔を見せていました。
最後に、「4年前のソチでの悔しさを糧に練習に励んできた。メダルを持ってくる。」と決意を述べていました。
ちなみに、140周年でつくった『豊崎郷土かるた』では、「あ」の札に亜実選手のことが詠まれています。