防災教室
本日、3月11日は、13年前に東日本大震災が発生した日であり、八戸市防災教育の日になっています。
本校では、3月8日に、全校児童対象の防災教室を行いました。
八戸市 危機管理部 防災対策課の方をお招きし、災害とはどのようなものか、災害への備えはどうあればよいのかを教えていただきました。
子どもたちは、真剣な表情でお話を聞いたり、予想や感想を発表したりしていました。
災害の中でも、特に地震はいつ起こるか分かりません。そして、地震は必ずやってきます。
地震を防ぐことはできませんので、少しでも被害を小さくするために、備えをしておくしかありません。
防災教室や避難訓練で学んだこと、1月1日に起こった能登半島地震、2011年3月11日に起こった東日本大震災の教訓を生かし、備えを十分にして、自分の命を守ってほしいと思います。
本校では、3月8日に、全校児童対象の防災教室を行いました。
八戸市 危機管理部 防災対策課の方をお招きし、災害とはどのようなものか、災害への備えはどうあればよいのかを教えていただきました。
子どもたちは、真剣な表情でお話を聞いたり、予想や感想を発表したりしていました。
災害の中でも、特に地震はいつ起こるか分かりません。そして、地震は必ずやってきます。
地震を防ぐことはできませんので、少しでも被害を小さくするために、備えをしておくしかありません。
防災教室や避難訓練で学んだこと、1月1日に起こった能登半島地震、2011年3月11日に起こった東日本大震災の教訓を生かし、備えを十分にして、自分の命を守ってほしいと思います。