親子健康会議~よい姿勢で元気になろう~
7月12日(木)第11回親子健康会議を開き、よい姿勢について親子で話し合いました。問題提起として、保体給食委員会による寸劇で、猫タイプ、たぬきタイプ、タコタイプの姿勢があることが紹介されました。
そのあと、保護者と児童からとったアンケートの集計を発表しました。姿勢があまりよくないと思う人の数は、やはり、保護者の方が多くありました。
保体給食委員会からは、「姿勢がよいとどんなよいことがあるか。」と「よい姿勢でいるためにはどうすればよいか。」について、グループで話し合うことを提案されました。
10のグループに分かれて、提案された課題について話し合いました。
そのあと、豊崎地区の保健師さんから、姿勢と私たち人間の骨格や骨が関係していること、よい姿勢でいることで、内臓や脳を守り、やる気や集中力が高まることを教えてもらいました。
保健師さんのお話を参考に、よい姿勢のために、チャレンジすることをおうちの人と話し合い、カードに書き発表しました。
保護者の方や、中学校の保健室の先生からも感想をお聞きして、健康会議を終了しました。
そのあと、保護者と児童からとったアンケートの集計を発表しました。姿勢があまりよくないと思う人の数は、やはり、保護者の方が多くありました。
保体給食委員会からは、「姿勢がよいとどんなよいことがあるか。」と「よい姿勢でいるためにはどうすればよいか。」について、グループで話し合うことを提案されました。
10のグループに分かれて、提案された課題について話し合いました。
そのあと、豊崎地区の保健師さんから、姿勢と私たち人間の骨格や骨が関係していること、よい姿勢でいることで、内臓や脳を守り、やる気や集中力が高まることを教えてもらいました。
保健師さんのお話を参考に、よい姿勢のために、チャレンジすることをおうちの人と話し合い、カードに書き発表しました。
保護者の方や、中学校の保健室の先生からも感想をお聞きして、健康会議を終了しました。