2015年12月の記事
なわとびにチャレンジ!
5年生がミシン学習
スケート教室
12月10日、1・2年生のスケート教室がありました。
はじめに、立ち方、転び方の練習をしました。練習のおかげか大きなけがをする子が一人もいませんでした。1時間程の滑走でしたが、壁につかまりながら滑っていた子が、一人で滑れるようになったり、そろりそろりと進んでいた子がすいすいになったりと、短い時間でぐんと上達しました。子どもの成長ってすごいですね。
また、たくさんの保護者の方に来ていただき、紐結びや滑走補助をしていただきました。自分のお子さんだけでなく、他の子どもたちの補助をしてくださっている方が多くいらっしゃって、町小の保護者の皆様は素晴らしいなあと感じました。お忙しい中、教育ボランティアを引き受けてくださり、ありがとうございました。
立ち方の練習 片ひざ立てて1・2・3

だんだん慣れて、すいすい滑れるようになってきたよ

滑走補助 ありがとうございます 助かりました!

こちらは5.6年生です。さすがにスムーズにスケーティングする子が多い。

はじめに、立ち方、転び方の練習をしました。練習のおかげか大きなけがをする子が一人もいませんでした。1時間程の滑走でしたが、壁につかまりながら滑っていた子が、一人で滑れるようになったり、そろりそろりと進んでいた子がすいすいになったりと、短い時間でぐんと上達しました。子どもの成長ってすごいですね。
また、たくさんの保護者の方に来ていただき、紐結びや滑走補助をしていただきました。自分のお子さんだけでなく、他の子どもたちの補助をしてくださっている方が多くいらっしゃって、町小の保護者の皆様は素晴らしいなあと感じました。お忙しい中、教育ボランティアを引き受けてくださり、ありがとうございました。
立ち方の練習 片ひざ立てて1・2・3
だんだん慣れて、すいすい滑れるようになってきたよ
滑走補助 ありがとうございます 助かりました!
こちらは5.6年生です。さすがにスムーズにスケーティングする子が多い。

ネットトラブル防止
5年生が応急給水訓練
5年生の総合学習で八戸圏域水道企業団の方々との合同給水訓練を行いました。はじめに、東日本大震災のときに岩手県へ応援に出かけた経験や水の大切さについてお話を聞ききました。私たちの生活に欠かせない水。災害時には、なくてはならないものです。
つぎに、給水袋の作り方を学びました。続いて、一人一人が非常用飲料水を給水車からくみ、給水袋に入れていきました。なんと、給水袋はリュック型になっていて、持ち運びが楽にできるように工夫されていました。体験の後、子ども達は大切に水の入った袋を家に持ち帰りました。
起きてほしくない災害ですが、いつ起きてもいいように普段から準備をしたり、災害時の知識を得ておくこがと大切だと学習した貴重な1時間でした。


つぎに、給水袋の作り方を学びました。続いて、一人一人が非常用飲料水を給水車からくみ、給水袋に入れていきました。なんと、給水袋はリュック型になっていて、持ち運びが楽にできるように工夫されていました。体験の後、子ども達は大切に水の入った袋を家に持ち帰りました。
起きてほしくない災害ですが、いつ起きてもいいように普段から準備をしたり、災害時の知識を得ておくこがと大切だと学習した貴重な1時間でした。
第一養護学校との交流会
豆しとぎを作ろう
3年生の総合の学習(わくわくタイム)で、豆しとぎづくりをしました。学校の教材園(松原薫子さんの畑)で育てた大豆です。
まず、大豆を煮て、すりこぎでつぶしていきます。途中、砂糖と上新粉を2回に分けて入れます。
豆がつぶれてきたら、豆の煮汁を加えます。煮汁の加減は難しいので、地域ボランティアの松原さんにお願いしました。さらにこねて、もっちりとした感じになったら取り出します。形を整えれば豆しとぎの出来上がりです。
子ども達は、それぞれの家庭に持ち帰り、家族と一緒に豆しとぎの味を堪能しました。
「すごくおいしかった。」と、お家の方にも大好評でした。


まず、大豆を煮て、すりこぎでつぶしていきます。途中、砂糖と上新粉を2回に分けて入れます。
豆がつぶれてきたら、豆の煮汁を加えます。煮汁の加減は難しいので、地域ボランティアの松原さんにお願いしました。さらにこねて、もっちりとした感じになったら取り出します。形を整えれば豆しとぎの出来上がりです。
子ども達は、それぞれの家庭に持ち帰り、家族と一緒に豆しとぎの味を堪能しました。
「すごくおいしかった。」と、お家の方にも大好評でした。
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