5年生が応急給水訓練
5年生の総合学習で八戸圏域水道企業団の方々との合同給水訓練を行いました。はじめに、東日本大震災のときに岩手県へ応援に出かけた経験や水の大切さについてお話を聞ききました。私たちの生活に欠かせない水。災害時には、なくてはならないものです。
つぎに、給水袋の作り方を学びました。続いて、一人一人が非常用飲料水を給水車からくみ、給水袋に入れていきました。なんと、給水袋はリュック型になっていて、持ち運びが楽にできるように工夫されていました。体験の後、子ども達は大切に水の入った袋を家に持ち帰りました。
起きてほしくない災害ですが、いつ起きてもいいように普段から準備をしたり、災害時の知識を得ておくこがと大切だと学習した貴重な1時間でした。
つぎに、給水袋の作り方を学びました。続いて、一人一人が非常用飲料水を給水車からくみ、給水袋に入れていきました。なんと、給水袋はリュック型になっていて、持ち運びが楽にできるように工夫されていました。体験の後、子ども達は大切に水の入った袋を家に持ち帰りました。
起きてほしくない災害ですが、いつ起きてもいいように普段から準備をしたり、災害時の知識を得ておくこがと大切だと学習した貴重な1時間でした。