八戸市立市野沢小学校

2011年2月の記事

おじゃましす!・・・1年長縄跳び集中練習

 1年生も長縄とびに挑戦中、8の字跳び16回連続で跳んでいました。さて、1分間では、何回跳ぶことができるかな?頑張れ!
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2011/02/07 09:00 | この記事のURL学習の様子

おじゃまします!・・・4年生陣取りに熱

 4年生が学級会で冬のミニ行事として話し合いをしていました。かまくらづくりや雪像大会みたいなものを想定していましたが、結果は「陣取り」に決まりました。男子も女子も満場一致で決まりました。
 今日も陣取り遊びに熱中しています。
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2011/02/07 09:00 | この記事のURL動き出す子供たち

朝焼け・・・赤い太陽が

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 今朝の日の出、赤い太陽が見えました。青い光が届かず、赤い光が強く見えるからです。見ている場所の湿度が高いときによく見えるそうです。天気は、雨になることが多いとか。
 当たるか、外れるか?
 南郷の天気の言い伝えを調べるのも面白いと思います。
2011/02/07 07:30 | この記事のURL自然・環境

おじゃまします、5年生・・・タグラグビーの授業開始

 5年生もいよいよタグラグビーの学習を始めました。持久力とパスワークが必要です。楽しそうに試合をしていました。
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2011/02/04 13:10 | この記事のURL学習の様子

朝の会・・・1年生ラジオ体操!

 1年生の教室から朝、歌声や音読の声も響きますが、今日はラジオ体操をして体を動かしていました。
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2011/02/04 09:30 | この記事のURL学習の様子

節分の豆・・・ダイズ派、落花生派?

 給食にダイズがついてきました。節分集会用に学校では、落花生を準備しました。関東はダイズ、東北は落花生?なのでしょうか。
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 先生方にも聞いてみたところ、秋田は落花生、宮城も落花生、東京や福岡は大豆・・・。それぞれの親戚や知り合い等からの情報でしたが、県によってばらばらです。
成分を調べると、大豆より落花生がカロリーが高く、脂質も結構高く、タンパク質もやや高いようです。北国は、落花生を食べて寒い冬を耐える意味もあって、落花生なのでしょうか?
 日本地図上に記録していくとよい社会科の勉強になりますね。
2011/02/04 08:40 | この記事のURL学校行事

頑張る部活動・・・外と中!!!

 昨日の部活動・・・サッカー部は、校庭が行事や陣取りでかなり踏み固められたので、校庭でボールを使っての練習をしていました。バスケットは体育館で練習です。
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2011/02/04 08:40 | この記事のURL部活動

ジョイントスクール学校説明会・・・中沢中へマスク着用で!

 中沢中学校学校説明会が6年生対象に午後から行われます。6年生は皆元気に歩いていきました。「どんなきまりがあるのか知りたいです。」など、各自めあてを持って出かけました。
中学校でのインフルエンザはおさまっていますが、感染防止のため全員マスク着用です。携帯用の手指消毒液も持参しています。
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2011/02/03 13:50 | この記事のURL学習の様子

割合の学習・・・パート2

 まず、南郷区の敬老会の写真を見せて、75歳以上の方は、南郷区に住んでいる人全体の18パーセントです。何人でしょう、と問う。何人住んでいるのか質問があったが、分かりませんと答えました。
 黙っていると、ある子が区役所へ電話しました。勉強で使うので、何人住んでいる教えてください、と聞きました。お姉さんが優しく、「6115人」です、と教えてくれました。
 早速、丸の図にあてはめ、6115×0.18=1100.7 約1100名とわかりました。
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 90歳以上のお年寄りは、全体の2パーセントでした。6115×0.02=122.3 実際は120名いるそうです。100歳以上は、3名いらっしゃるそうです。南郷区は長寿の地区です。
 割合の勉強を通して、お年寄りを大切にする心や尊敬する気持ちを少しもつことができたと思います。生活と結びつけるのが算数では大事です。
 知りたいことを電話をかけて聞くことのできる子、立派ですね。
2011/02/03 13:30 | この記事のURL学習の様子

5年割合の学習・・・○の図を手がかりに

 5年生の算数の重要単元に「割合」があります。「~は~の何倍」「くらべる量・もとにする量・割合」の用語をもとに、言葉の式や線分図をかき、演算決定させますが、なかなか難しいです。つまずきの多い学習です。算数嫌いもここで作ってしまうことが多いです。
 今日は、子どもたちに「丸の図方式」を教えました。割合の単元の終末段階ですので、理解を深める意味で導入しました。
 機械的に覚えるところ・・・くら、もと、わり、とか。~は~の~倍、とか。上が分からない時下×下や下が分からないとき上÷下などです。この仕組みを理解し、問題を解き、確かめの逆算を繰り返していくうちに飲み込んできます。演算決定時のつまずきはほとんどなくなります。
つまずいた子たちも割合の問題が楽しい、面白い、好きだ!と言い出します。
授業後の感想で2名の男子が目を輝かせて、「わかりやすい。割合に自信がついた!」と話していました。大変嬉しかったです。
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2011/02/03 12:30 | この記事のURL学習の様子
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