2012年1月の記事
1年生昔の遊び・・・お婆さんたちから教わる!
歩道の除雪作業・・・わかくさ学級児童頑張る!
10cm以上の積雪・・・除雪体制、ボランティア体制ありがたいです!
日曜日、市内中心部の積雪はあまりないようですが、南郷は結構積もりました。敷地内の除雪を委託を受けた業者が行っていました。通学路になっている階段は、ボランティアの方がきれいに除雪してくださいました。職員も頑張らねばと、坂に融雪剤を散布しました。
子どもたちの安全・安心のために対応いただき感謝いたします。今日は安全に登校できました。
学校では、雪かきの道具を準備しています。大人の支援や協力も必要ですが、子どもたちも学校のために、下級生のためにと汗をかくことができる高学年の育成も重要です。子どもたちにできることは、こどもたちにも協力してもらいます。やはり一緒に働くことが大事な教育でもあると思います。
子どもたちの安全・安心のために対応いただき感謝いたします。今日は安全に登校できました。
学校では、雪かきの道具を準備しています。大人の支援や協力も必要ですが、子どもたちも学校のために、下級生のためにと汗をかくことができる高学年の育成も重要です。子どもたちにできることは、こどもたちにも協力してもらいます。やはり一緒に働くことが大事な教育でもあると思います。
子どもたちが取材したこと・・・発信とキャリア教育の一環として!
冬休みを利用して子どもたちが地域のお店や事業所を取材しました。学校向のおそば屋さん、南郷分遣所の救急隊、日赤八戸病院の救急体制、南郷図書館の読み聞かせイベント、山の楽校の炭焼き体験、新聞記者の仕事について記事を書いています。5年生2名、6年生4名が頑張りました。今回は、命を守る活動に従事している方、地域の特産物(ソバや炭)の魅力を発信している方などの生き方・考え方に触れる内容もあり、読みごたえのある記事となっています。27日の東奥日報の朝刊と一緒に「東奥こども新聞26号」が発刊されました。
学校の職員室前と2階家庭科室前の廊下に掲示してありますので、御来校の際には、一読していだだければ幸いです。
学校の職員室前と2階家庭科室前の廊下に掲示してありますので、御来校の際には、一読していだだければ幸いです。
おじゃまします!2年生・・・何やら面白そうなことを?
おじゃまします!1年生・・・昔の遊びを楽しむ
理事会の後に・・・すぐ行動!!!
地域密着型教育第3回理事会開催・・・適切なアドバイスをいただく!
地域密着型教育の地域学校連携協議会第3回理事会が昨日、18:30~本校会議室で行われました。古舘良策理事会長をはじめ10名の理事、本校理事4名、コーディネーター1名、大舘指導主事の参加を得ての開催でした。
案件は、①2学期までの推進状況、②学校評価結果の説明、③学校評価に対する意見交換及び助言、④その他(南郷インター出口横断歩道に押しボタン式信号機設置願いについて)でした。
学校評価については、後日参観日等で文書にて説明いたします。また、学校ホームページ上にも掲示しますので、そちらもご覧ください。(2月末のアップ予定です。)
学校評価の中で、「先生方は、分かりやすい授業、楽しい授業をするためにどのような研修をしているのか。」「指導するためのマニュアルみたいなものがあるのか。」という質問もあり、理事の方々は、授業の充実を願っていることが分かりました。「地域の中で様々な体験活動を進めてほしい。」「先日行われたバザー・子ども冬まつりは、地域の交流、子どもの交流、地域を取り込んだ良い人間関係づくりの一環になっていたのではないか。」等のアドバイスをいただくことができました。これらは、本校の重点施策にも対応するアドバイスでした。平成24年度の教育活動に生かして参ります。
「挨拶は以前よりよくなってきている。ただ、学校以外の所ではどうだろうか?」という意見もありました。次年度、挨拶・返事に関しての指導を工夫していきたいと思います。
学校評価以外では、インター出口横断歩道の押しボタン式信号機設置要望を地域から発信すること、学校前の坂が凍結して危険なので、融雪剤を関係機関から調達してはどうか等の話し合いをもつことができました。
このように、子ども達の安全・安心のために学校だけではできないことに関して、それぞれの立場(自治会・防犯・交通安全・民生委員等)からの助言や適切な情報をいただくことができたのも、地域密着型教育を進めてきたメリットだと思います。
案件は、①2学期までの推進状況、②学校評価結果の説明、③学校評価に対する意見交換及び助言、④その他(南郷インター出口横断歩道に押しボタン式信号機設置願いについて)でした。
学校評価については、後日参観日等で文書にて説明いたします。また、学校ホームページ上にも掲示しますので、そちらもご覧ください。(2月末のアップ予定です。)
学校評価の中で、「先生方は、分かりやすい授業、楽しい授業をするためにどのような研修をしているのか。」「指導するためのマニュアルみたいなものがあるのか。」という質問もあり、理事の方々は、授業の充実を願っていることが分かりました。「地域の中で様々な体験活動を進めてほしい。」「先日行われたバザー・子ども冬まつりは、地域の交流、子どもの交流、地域を取り込んだ良い人間関係づくりの一環になっていたのではないか。」等のアドバイスをいただくことができました。これらは、本校の重点施策にも対応するアドバイスでした。平成24年度の教育活動に生かして参ります。
「挨拶は以前よりよくなってきている。ただ、学校以外の所ではどうだろうか?」という意見もありました。次年度、挨拶・返事に関しての指導を工夫していきたいと思います。
学校評価以外では、インター出口横断歩道の押しボタン式信号機設置要望を地域から発信すること、学校前の坂が凍結して危険なので、融雪剤を関係機関から調達してはどうか等の話し合いをもつことができました。
このように、子ども達の安全・安心のために学校だけではできないことに関して、それぞれの立場(自治会・防犯・交通安全・民生委員等)からの助言や適切な情報をいただくことができたのも、地域密着型教育を進めてきたメリットだと思います。
実践あるのみ・・・うがい、手洗いの徹底!!!
中休みのなわとび運動・・・進級表+その他のしかけでやる気が!
おたふく風邪(流行性耳下腺炎)やインフルエンザは小康状態です。縦割り清掃、部活動なども通常通りに実施しています。
元気な子や体調の良い子は、なわとび運動を頑張っています。学年に応じたなわとび進級表にしたがい、自分のめあてに向かって取り組んでいます。子どもたちにカウンターを貸し出ししています。列の後ろの子が、前の人の回数をカウンターで記録していく方法をとっています。下学年の子は、「あれ?回数間違えた!3回遅れたよ。」などということもありますが、皆仲良く回数を数えながら回数を競う種目に挑戦していました。カンター1個2個でやる気が出たようです。
少しの時間ですが運動する時間を大事していきたいと考えています。
元気な子や体調の良い子は、なわとび運動を頑張っています。学年に応じたなわとび進級表にしたがい、自分のめあてに向かって取り組んでいます。子どもたちにカウンターを貸し出ししています。列の後ろの子が、前の人の回数をカウンターで記録していく方法をとっています。下学年の子は、「あれ?回数間違えた!3回遅れたよ。」などということもありますが、皆仲良く回数を数えながら回数を競う種目に挑戦していました。カンター1個2個でやる気が出たようです。
少しの時間ですが運動する時間を大事していきたいと考えています。