gakusyuu
6年ジャガイモほり・・・全部で何個、ピタリ賞いるかな?
親子農園に様々な野菜等を植え、収穫を迎えています。学年ごとに、収穫したものを味わう学年集会を徐々に行っています。
6年生は、今日の1時間目、じゃがいもほりをしました。作業前にメモ用紙を渡し、何個収穫できるかを予想させました。(子どもたちからは、重さでとも出ましたが個数にしました)
予想は100個~500個までありました。メラニンの問題もありましたので、あまり小さい物は自然にかえすことにして作業しました。
ピタリ賞はさすがにいませんでしたが、ニアピン賞(前後5個)は2名いました。中には、畝の長×□、畝の幅30cm×□×○のような計算式もあり、笑えます。
気持ちよい汗をかきながらの作業となりました。収穫したジャガイモは、家庭科の調理実習でおいしく、楽しくいただきます。その際、ニアピン賞には、お楽しみがあるようです。
6年生は、今日の1時間目、じゃがいもほりをしました。作業前にメモ用紙を渡し、何個収穫できるかを予想させました。(子どもたちからは、重さでとも出ましたが個数にしました)
予想は100個~500個までありました。メラニンの問題もありましたので、あまり小さい物は自然にかえすことにして作業しました。
ピタリ賞はさすがにいませんでしたが、ニアピン賞(前後5個)は2名いました。中には、畝の長×□、畝の幅30cm×□×○のような計算式もあり、笑えます。
気持ちよい汗をかきながらの作業となりました。収穫したジャガイモは、家庭科の調理実習でおいしく、楽しくいただきます。その際、ニアピン賞には、お楽しみがあるようです。
書画カメラの活用・・・子どもたちが発表したくなるように!
書画カメラとプロジェクターの導入整備が進んでいます。1学期1セット入りました。2学期は2セット配備される予定です。
書画カメラ(実物投影機)は、ものを大きく映すことができます。大きく映し、子どもたちによく見えるように、しっかり観察できるように、集中して見るように、手順がよく分かるように・・・と様々なねらいで使います。映し終えると消えてしましますが、SDカードに記録できます。
何を記録するとよいのでしょう。子どもたちのノートを子どもたちが一人ずつ書画カメラの前に来て、ボタンを押して、自分で記録します。発表する時は、担任から指名を受けたり、自主的に発表したりします。こ段階までくると、子どもがICTを使いこなすようになってきます。
1学期の実践例として、算数のノートがあります。各自カメラの前にノートを持って行き、自分の発表したい箇所をSDカードに記録させます。自分の番がきたら、自分で映し、説明をします。SDカードの順番や戻しかた、投影の仕方も子どもたちだけでできるようになってきます。
SDカードをPCで処理し、座席表に添付していく作業をすると、次の日の座席表指導案のようになってきます。
書画カメラ(実物投影機)は、ものを大きく映すことができます。大きく映し、子どもたちによく見えるように、しっかり観察できるように、集中して見るように、手順がよく分かるように・・・と様々なねらいで使います。映し終えると消えてしましますが、SDカードに記録できます。
何を記録するとよいのでしょう。子どもたちのノートを子どもたちが一人ずつ書画カメラの前に来て、ボタンを押して、自分で記録します。発表する時は、担任から指名を受けたり、自主的に発表したりします。こ段階までくると、子どもがICTを使いこなすようになってきます。
1学期の実践例として、算数のノートがあります。各自カメラの前にノートを持って行き、自分の発表したい箇所をSDカードに記録させます。自分の番がきたら、自分で映し、説明をします。SDカードの順番や戻しかた、投影の仕方も子どもたちだけでできるようになってきます。
SDカードをPCで処理し、座席表に添付していく作業をすると、次の日の座席表指導案のようになってきます。
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