外国語活動
ピーターさんお勉強 (ALTと外国語の勉強)
ピーター先生 よろしくお願いします
はらぺこあおむし・・・英語の絵本も児童が読み聞かせを
ついに完成・・・2年間の軌跡!!!
208ページに及ぶ冊子が完成しました。本校の2年間に及ぶ外国語活動の研究をまとめた冊子です。
2回の自主公開発表の内容も参考になりますが、「外国語活動ガイダンス」と「北海道・東北ブロック指導者養成研修資料」は、直山先生からも指導助言いただいた内容ですので、一番参考になると思います。
23年度からの本格実施で、外してはならないこと、共通理解したいこと等が書かれてあります。保護者の方々でも外国語活動がどうなるのかを心配しておられるでしょう。来校いただければ手に取ってご覧いただいても結構です。
この冊子が県内外の方々に読んでいただき、外国語活動を進める上での一助となれば幸いです。
2回の自主公開発表の内容も参考になりますが、「外国語活動ガイダンス」と「北海道・東北ブロック指導者養成研修資料」は、直山先生からも指導助言いただいた内容ですので、一番参考になると思います。
23年度からの本格実施で、外してはならないこと、共通理解したいこと等が書かれてあります。保護者の方々でも外国語活動がどうなるのかを心配しておられるでしょう。来校いただければ手に取ってご覧いただいても結構です。
この冊子が県内外の方々に読んでいただき、外国語活動を進める上での一助となれば幸いです。
外国語活動のまとめ・・・2年間の成果を「研究の軌跡」として!
本校は、文部科学省教科調査官:直山木綿子先生から2年間ご指導をいただきました。公開発表も2度行いました。その2年間をまとめたものを「研究の軌跡」と題して発行する予定です。23年度からの外国語活動本格実施の参考になるものと思います。これからの外国語活動の指針となる内容です。3月上旬には、各校・関係団体へ配布できるよう準備を進めております。(明日には納品という連絡がありました。)
さらに、本校の実践例が「小学校外国語活動モデル事例集」に掲載されました。先日発刊されました。その本には、5年「クイズ大会をしよう」児童のコミュニケーションを活発にする工夫、という本校の事例が掲載されています。これは、英語ノートを少しアレンジして、どう授業展開をするかを提案した内容です。6年の例は、評価をどのように行うのかをわかりやすく書いています。参考にしていただければ幸いです。
さらに、本校の実践例が「小学校外国語活動モデル事例集」に掲載されました。先日発刊されました。その本には、5年「クイズ大会をしよう」児童のコミュニケーションを活発にする工夫、という本校の事例が掲載されています。これは、英語ノートを少しアレンジして、どう授業展開をするかを提案した内容です。6年の例は、評価をどのように行うのかをわかりやすく書いています。参考にしていただければ幸いです。
おじゃまします!6年外国語活動・・・I want go to~
文科省HPに掲載された本校の外国語活動・・・2年間の集大成!
外国語活動を支える教具・・・便利なペン!
外国語活動の成果全国へ発信・・・人間関係づくりと振り返りカード
9月30日に本校で外国語活動公開発表会を実施しました。その実践例をもとに、日本教育新聞において「事例に学ぶ 外国語活動実践マニュアル」35号(12/6)・36号(12/13)と二週に渡り本校の実践例が掲載されました。
本校外国語活動は、人間関係づくりに重点を置き、言葉(英語)込められた心の部分を大切にしていることを具体的実践で紹介しています。また、評価の観点ごとに子供たちの望ましい姿を設定し、コミュニケーション進級表を作成しました。子供たちはそれをもとに、外国語活動振り返りカードに自己評価していきます。詳細は新聞をご覧ください。
↑これが当日の振り返りカードです。毎授業これを書いてもらっています。それを担任がチェックして、次時につなげていきます。
他教科でもこのようなきめ細かな評価や対応をしていかなくてはなりません。楽しかったか、はい・いいえ、その訳は?、次の時間にやってみたいことは?・・・これだけでもよいかもしれません。面倒くさいから長続きしないのが一番駄目です。本校の振り返りカードもまだまだ検討の余地ありです。
ですから全国へ発信してよりよい評価のあり方を問うことにしました。
本校外国語活動は、人間関係づくりに重点を置き、言葉(英語)込められた心の部分を大切にしていることを具体的実践で紹介しています。また、評価の観点ごとに子供たちの望ましい姿を設定し、コミュニケーション進級表を作成しました。子供たちはそれをもとに、外国語活動振り返りカードに自己評価していきます。詳細は新聞をご覧ください。
↑これが当日の振り返りカードです。毎授業これを書いてもらっています。それを担任がチェックして、次時につなげていきます。
他教科でもこのようなきめ細かな評価や対応をしていかなくてはなりません。楽しかったか、はい・いいえ、その訳は?、次の時間にやってみたいことは?・・・これだけでもよいかもしれません。面倒くさいから長続きしないのが一番駄目です。本校の振り返りカードもまだまだ検討の余地ありです。
ですから全国へ発信してよりよい評価のあり方を問うことにしました。