八戸市立市野沢小学校

危険対応

ポイズン・リムーバー・・・保健室、職員室に常備

 蜂・蛇・毒虫等に刺されたら、直ちに毒液を体外に取り除く必要があります。口で吸い取る、指で絞り出す、水で洗い流す等では、十分でないことがあります。
 そこで、使用するのが、「昆虫毒取り除き器」です。「インセント・ポイズン・リムーバー」です。
本校には、2種類、5本用意してあります。繰り返し使用できます。デンマーク製です。このような準備も危機管理体制の一部です。なお、本校では、簡単な「スズメバチ対応マニュアル」を作成し、研修しています。
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 左がデンマーク製・右はフランス製です。
2010/09/03 16:00 | この記事のURL危険対応

スズメバチの巣・・・駆除しました!

 昨日、夕方に専門業者により、巣が完全に撤去されました。バスケットボール大の大きさでした。
 これにより通行止めは解除となります。階段もいつものように登下校で利用ください。
 詳細は、安全ニュース9号をご覧ください。
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 スズメバチの死骸(針)に触ると危険です。2~3日は毒の効果が保たれているそうです。撤去した巣のまわりの植え込みに入らないようにロープを貼っています。2日間の対応への協力ありがとうございました。
2010/09/02 15:50 | この記事のURL危険対応

登校経路の変更のお願い・・・ビオトープ側階段の通行禁止!

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 昨日、3年生~1年性側の植え込みの中に、スズメバチの巣を確認しました。その巣からスズメバチがかなり飛び立っていますので、ビオトープ側の通路を閉鎖しました。巣を撤去するまで通行止めにします。なお、階段を通って登校していた児童のみなさんは、正門側(信号機のある坂)を利用してください。安全に関わることですので、ご理解ご協力をお願いいたします。
 本日中に撤去作業を専門業者に依頼し、撤去してもらう予定でおります。詳細は、安全ニュースでお知らせいたします。
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バレーボールほどの大きさの巣でした。
2010/09/01 10:50 | この記事のURL危険対応
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