外国語活動のまとめ・・・2年間の成果を「研究の軌跡」として!
本校は、文部科学省教科調査官:直山木綿子先生から2年間ご指導をいただきました。公開発表も2度行いました。その2年間をまとめたものを「研究の軌跡」と題して発行する予定です。23年度からの外国語活動本格実施の参考になるものと思います。これからの外国語活動の指針となる内容です。3月上旬には、各校・関係団体へ配布できるよう準備を進めております。(明日には納品という連絡がありました。)
さらに、本校の実践例が「小学校外国語活動モデル事例集」に掲載されました。先日発刊されました。その本には、5年「クイズ大会をしよう」児童のコミュニケーションを活発にする工夫、という本校の事例が掲載されています。これは、英語ノートを少しアレンジして、どう授業展開をするかを提案した内容です。6年の例は、評価をどのように行うのかをわかりやすく書いています。参考にしていただければ幸いです。
さらに、本校の実践例が「小学校外国語活動モデル事例集」に掲載されました。先日発刊されました。その本には、5年「クイズ大会をしよう」児童のコミュニケーションを活発にする工夫、という本校の事例が掲載されています。これは、英語ノートを少しアレンジして、どう授業展開をするかを提案した内容です。6年の例は、評価をどのように行うのかをわかりやすく書いています。参考にしていただければ幸いです。