外国語活動の成果全国へ発信・・・人間関係づくりと振り返りカード
9月30日に本校で外国語活動公開発表会を実施しました。その実践例をもとに、日本教育新聞において「事例に学ぶ 外国語活動実践マニュアル」35号(12/6)・36号(12/13)と二週に渡り本校の実践例が掲載されました。
本校外国語活動は、人間関係づくりに重点を置き、言葉(英語)込められた心の部分を大切にしていることを具体的実践で紹介しています。また、評価の観点ごとに子供たちの望ましい姿を設定し、コミュニケーション進級表を作成しました。子供たちはそれをもとに、外国語活動振り返りカードに自己評価していきます。詳細は新聞をご覧ください。
↑これが当日の振り返りカードです。毎授業これを書いてもらっています。それを担任がチェックして、次時につなげていきます。
他教科でもこのようなきめ細かな評価や対応をしていかなくてはなりません。楽しかったか、はい・いいえ、その訳は?、次の時間にやってみたいことは?・・・これだけでもよいかもしれません。面倒くさいから長続きしないのが一番駄目です。本校の振り返りカードもまだまだ検討の余地ありです。
ですから全国へ発信してよりよい評価のあり方を問うことにしました。
本校外国語活動は、人間関係づくりに重点を置き、言葉(英語)込められた心の部分を大切にしていることを具体的実践で紹介しています。また、評価の観点ごとに子供たちの望ましい姿を設定し、コミュニケーション進級表を作成しました。子供たちはそれをもとに、外国語活動振り返りカードに自己評価していきます。詳細は新聞をご覧ください。
↑これが当日の振り返りカードです。毎授業これを書いてもらっています。それを担任がチェックして、次時につなげていきます。
他教科でもこのようなきめ細かな評価や対応をしていかなくてはなりません。楽しかったか、はい・いいえ、その訳は?、次の時間にやってみたいことは?・・・これだけでもよいかもしれません。面倒くさいから長続きしないのが一番駄目です。本校の振り返りカードもまだまだ検討の余地ありです。
ですから全国へ発信してよりよい評価のあり方を問うことにしました。