八戸市立市野沢小学校

5年割合の学習・・・○の図を手がかりに

 5年生の算数の重要単元に「割合」があります。「~は~の何倍」「くらべる量・もとにする量・割合」の用語をもとに、言葉の式や線分図をかき、演算決定させますが、なかなか難しいです。つまずきの多い学習です。算数嫌いもここで作ってしまうことが多いです。
 今日は、子どもたちに「丸の図方式」を教えました。割合の単元の終末段階ですので、理解を深める意味で導入しました。
 機械的に覚えるところ・・・くら、もと、わり、とか。~は~の~倍、とか。上が分からない時下×下や下が分からないとき上÷下などです。この仕組みを理解し、問題を解き、確かめの逆算を繰り返していくうちに飲み込んできます。演算決定時のつまずきはほとんどなくなります。
つまずいた子たちも割合の問題が楽しい、面白い、好きだ!と言い出します。
授業後の感想で2名の男子が目を輝かせて、「わかりやすい。割合に自信がついた!」と話していました。大変嬉しかったです。
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2011/02/03 12:30 | この記事のURL学習の様子