10月8日~9日に開催された東公民館まつりで子どもたちが「読み聞かせコーナー」のお手伝いをしました。今年で4年目になります。
今年は、5年生と6年生から9名の子どもたちが3チームに分かれて参加しました。紙芝居の「泣いた赤鬼」では、赤鬼、青鬼を役割分担して読んだり、落語の「寿限無」や「時そば」にチャレンジしたりと、小さい子どもからリクエストされたアンパンマン(紙芝居)や自分の好きな本を表現豊かに朗読しました。親子連れや小学生、年配の方々が次々と部屋を訪れ、子どもたちのパフォーマンスに見入っていました。