2011年8月の記事
教育指導課・総合教育センター学校訪問・・・授業を通して学ぶ
南極の氷・・・しらせ艦長からいただく!
親子キャンプ・・・4年生親子で楽しい一時を!
部活動に汗・・・サッカー、バスケット部
南極観測船「しらせ」・・・実物は大きい!!!
昨年、南極観測船「しらせ」が持ち帰った南極の氷をいただき、地球温暖化や環境教育の授業、4年生の理科「水の3つのすがた」の発展として南極の氷を使った授業を行いました。
先日、八戸港に寄港し、見学会がありました。南極の氷を使った授業のスライドに実際に見学した画像を加えて教材を作り直しています。持ち帰った氷を希望する学校に配付もしています。希望していますので、いだだけるといいですね。
施設(寝室や食堂等)・機材等の見学、南極観測の様子を知らせるパネル展示、レーダーや艦長席に座ったり、南極の石を触ったりと様々な体験コーナーもありました。船首には、厚い氷を海水を噴射しながら割っていくための噴射口もありました。とにかく大きく、素晴らしい船でした。
先日、八戸港に寄港し、見学会がありました。南極の氷を使った授業のスライドに実際に見学した画像を加えて教材を作り直しています。持ち帰った氷を希望する学校に配付もしています。希望していますので、いだだけるといいですね。
施設(寝室や食堂等)・機材等の見学、南極観測の様子を知らせるパネル展示、レーダーや艦長席に座ったり、南極の石を触ったりと様々な体験コーナーもありました。船首には、厚い氷を海水を噴射しながら割っていくための噴射口もありました。とにかく大きく、素晴らしい船でした。
草苅ボランティア・・・ありがとうございます!
親子農園の除草・・・おいしいサツマイモのために!
陸上練習・・・広い競技場でのびのびと!
わかくさ学級・・・4足ロボットづくり
ロボットづくり第3弾・・・旋回、直進、気まぐれな動き!
3つめのロボットは、電子回路をはんだづけするタイプです。様々なコンデンサがあり、大変さはありますが、その分機能面が違います。音センサの基本は、1つめ2つめと同じです。声や手拍子を感知し、スタートし旋回します。次の音感知で止まります。次の感知で前進します。次に止まります。この順で動くのかと思うと、気まぐれモードなので、順番が入れ替わるのです。
さらに、ペンを本体に差し込み、円と直線の絵を描かせることもできます。自分のロボットの作品に題名をつけて発表会をするのも面白いですね。子どもたちに様々工夫させていきます。
はんだ付け作業は、高学年に難しいので、大人がどれだけサポートするかを考えいかなければいけません。
さらに、ペンを本体に差し込み、円と直線の絵を描かせることもできます。自分のロボットの作品に題名をつけて発表会をするのも面白いですね。子どもたちに様々工夫させていきます。
はんだ付け作業は、高学年に難しいので、大人がどれだけサポートするかを考えいかなければいけません。