2011年4月の記事
春を探して・・・4年の授業
国語で勉強した草野心平さんの「春のうた」の詩を視写し、絵を描いた作品が4年生の廊下に掲示してあります。その横に春探しのコーナーがあり、見つけたら付箋を貼っていくことになっています。
校庭に出ると、ふきのとうが顔を出しています。福寿草も見ごろです。身近にたくさん春を感じることができます。たくさん春を見つけましょう。今日は残念ながら、寒いです。
校庭に出ると、ふきのとうが顔を出しています。福寿草も見ごろです。身近にたくさん春を感じることができます。たくさん春を見つけましょう。今日は残念ながら、寒いです。
2011/04/19 08:30 |
この記事のURL |
避難訓練・・・大きな地震を想定して!
ありがとうございます!・・・今年も赤いトラクター
おじゃまします!・・・1年生の給食
久しぶりの給食でした。1年生21名は、はじめての給食。皆にこにこして、おいしそうに食べていました。厚焼き卵、おつゆ、すきこんにゃくの炒め物でした。イチゴが2個ついています。
この給食再開には、様々な関係機関、業者の方々、センターの方々の協力体制で実施可能になったものです。感謝していただきましょう。また、東北の多くの学校では、今も避難所から登校したり、給食がなかったりしています。それらのこともしっかり受け止め、理解し、残さず給食を食べてほしいものです。
1年生のはじける笑顔を見て、皆で同じものを安心して食べることのできる幸せを実感しました。ありがとうございます!
この給食再開には、様々な関係機関、業者の方々、センターの方々の協力体制で実施可能になったものです。感謝していただきましょう。また、東北の多くの学校では、今も避難所から登校したり、給食がなかったりしています。それらのこともしっかり受け止め、理解し、残さず給食を食べてほしいものです。
1年生のはじける笑顔を見て、皆で同じものを安心して食べることのできる幸せを実感しました。ありがとうございます!
人気が一番・・・ボールブランコ
バイオ・リサイクル堆肥を活用した学校農園づくり・・・循環型農園を目指して!
本校の食育は、「おいしいものを作って食べて、笑顔になる!」ということをねらって、親子農園づくりを通して行ってきました。昨年は、その発展として、クリスマスケーキづくり、エコクッキング、キッズ・シェフ等の面白い体験活動を実施しました。
23年度は、土づくりからこだわります。昨年、本校近くに「バイオ・リサイクルセンター南郷」という施設ができました。ここでは、食品や野菜くずを原料にし、高度なバイオマス技術で、高品質な堆肥を作っています。この工場で作った堆肥を活用することになりました。
これがバイオ・リサイクル堆肥です。↑臭いにおいはありません。木材のようなにおいです。
この堆肥を活用して育てた野菜や果物のくずをバイオ・リサイクルセンターへ持参し、それをまた堆肥にしてもらいます。時々家庭から持ち寄った野菜くずをセンターへ持参してということも計画しています。循環型のしくみを体験することも大切な学習です。23年度は、循環型親子農園づくりを展開していきたいと考えています。
保護者や地域の方々には、23年度もご協力、ご支援をよろしくお願いいたします。
23年度は、土づくりからこだわります。昨年、本校近くに「バイオ・リサイクルセンター南郷」という施設ができました。ここでは、食品や野菜くずを原料にし、高度なバイオマス技術で、高品質な堆肥を作っています。この工場で作った堆肥を活用することになりました。
これがバイオ・リサイクル堆肥です。↑臭いにおいはありません。木材のようなにおいです。
この堆肥を活用して育てた野菜や果物のくずをバイオ・リサイクルセンターへ持参し、それをまた堆肥にしてもらいます。時々家庭から持ち寄った野菜くずをセンターへ持参してということも計画しています。循環型のしくみを体験することも大切な学習です。23年度は、循環型親子農園づくりを展開していきたいと考えています。
保護者や地域の方々には、23年度もご協力、ご支援をよろしくお願いいたします。