木のからくり作家から学ぶ・・・リンクの大切さ
先週の金曜日、参観授業の後、保護者約100名と児童121名で、木のからくり作家:高橋みのるさんから、「もの作りの面白さ」と題したお話をしていただきました。
はじめ持参いただいた作品を触ってみました。木のおもちゃがいろいろな動きをして楽しいものばかりでした。動きの基本は、「リンク」というそうで、リンクの組み合わせで面白い動きができるそうです。30分児童も保護者も楽しく遊びました。その後、もの作りへ進んでいくきっかけ等のお話をしていただきました。会社員時代からもの作りが好きだったこと、会社を辞めたこと、八幡馬を4年作っていたこと、最初今のようにうまくいかなかったことなどを熱く語ってくれました。
このお話しも本校の課題である、粘り強く~に結びつき、大変有意義なお話でした。高学年児童は将来の夢をもつことの大切さを感じてくれたことでしょう。
はじめ持参いただいた作品を触ってみました。木のおもちゃがいろいろな動きをして楽しいものばかりでした。動きの基本は、「リンク」というそうで、リンクの組み合わせで面白い動きができるそうです。30分児童も保護者も楽しく遊びました。その後、もの作りへ進んでいくきっかけ等のお話をしていただきました。会社員時代からもの作りが好きだったこと、会社を辞めたこと、八幡馬を4年作っていたこと、最初今のようにうまくいかなかったことなどを熱く語ってくれました。
このお話しも本校の課題である、粘り強く~に結びつき、大変有意義なお話でした。高学年児童は将来の夢をもつことの大切さを感じてくれたことでしょう。