1年かたちづくり・・・パターンブロックの活用1
敷き詰め構成教具として「パターンブロック」があります。様々な活動や授業を展開できますが、今回は1年生の授業を紹介します。
はじめ、パターンブロック6種類の構成遊びをします。六角形(黄)・台形(赤)・ひし形(青)・
正三角形(緑)・正方形(オレンジ)・細長いひし形(木の色)と色がついているので、形や色の変化を楽しみながら構成活動ができまます。
作ったものには名前を付けさせます。慣れてきたところで、タスクカード(枠の中に当てはめていくカード)のかたち作りへ。これも名前を付けてもらいます。このように順を追って作業をしていき次第にパターンブロックに慣れてきます。慣れるとイメージや創造性が沸いていきます。
子どもたちには、ブロックを使いたい分与えます。のびのび構成活動をさせることが大事です。
はじめ、パターンブロック6種類の構成遊びをします。六角形(黄)・台形(赤)・ひし形(青)・
正三角形(緑)・正方形(オレンジ)・細長いひし形(木の色)と色がついているので、形や色の変化を楽しみながら構成活動ができまます。
作ったものには名前を付けさせます。慣れてきたところで、タスクカード(枠の中に当てはめていくカード)のかたち作りへ。これも名前を付けてもらいます。このように順を追って作業をしていき次第にパターンブロックに慣れてきます。慣れるとイメージや創造性が沸いていきます。
子どもたちには、ブロックを使いたい分与えます。のびのび構成活動をさせることが大事です。