長なわとび・・・連続8の字とびに挑戦!
AとBが長縄を回します。図のように8の字になるように入っていきます。1回旋1跳躍ですので、途切れるとまた一からやり直しです。数を「1,2,3・・・」と数えていきます。1分間で何回
入るかを競います。
これを1年~6年まで取り組みます。
二つ目は、特別長い縄跳びに学級の人数(3年なら19人、4年なら16人)が一度に入り、全体で何回飛べるかを競う人数跳びも行います。これは、「人数×回数」のかけ算で得点が決まります。
外で遊べなくなるシーズンにぴったりです。跳ぶのが苦手な子もいます。肩を組んでひっかからないように工夫したり、かけ声をかけたりして皆で協力して跳ぶ経験をしてほしいと思います。