PTA教育講演会・・・南郷の食材を生かしたシェフのお話
授業参観後、子どもたちも保護者の方々もとても楽しみにしていた講演会があり、全校児童とほとんどの保護者が参加しました。
石倉シェフ(元八戸パークホテル総料理長、現パークホテル顧問、日本エスコフィエ協会理事)の50年にわたるフランス料理との関わり、地域の食材を生かした創作料理のお話、児童や生徒との調理での関わり通して、食育の必要性や大切さを語っていただきました。
お話の合間に見せてくれた調理の技、子どもたちの体験、なんと言っても一番は、おいしいスイーツの試食。南郷のよさを実感したと思います。このような積み重ねが、郷土を愛する心を育んでいくのですね。
楽しく、おいしく学ぶことができた教育講演会でした。
この事業は、青森県学校給食会の食育活動支援により、実施いたしました。
石倉シェフ(元八戸パークホテル総料理長、現パークホテル顧問、日本エスコフィエ協会理事)の50年にわたるフランス料理との関わり、地域の食材を生かした創作料理のお話、児童や生徒との調理での関わり通して、食育の必要性や大切さを語っていただきました。
お話の合間に見せてくれた調理の技、子どもたちの体験、なんと言っても一番は、おいしいスイーツの試食。南郷のよさを実感したと思います。このような積み重ねが、郷土を愛する心を育んでいくのですね。
楽しく、おいしく学ぶことができた教育講演会でした。
この事業は、青森県学校給食会の食育活動支援により、実施いたしました。