科学技術振興機構(JST)の支援を受け、科学への興味関心を高める事業サイエンス・パートナー・プロジェクトシップ(SPP)を八戸工業大学と連携して行います。
子供たちが製作可能なロボットはどれなのかを、工業大学の信山先生の指導のもと、3体製作してみました。(わかくさ学級にも協力してもらいました。)
音センサ搭載は共通しています。動きも直進、スタート、ストップ、4足・6足・綱渡り、旋回、6秒でストップ、旋回・直進をランダムに繰り返す等、様々でした。
この3体から子どもたちに選択してもらう予定です。どのロボットが選ばれるかな。