八戸市立市野沢小学校

本校男子教員の指導・・・大概マスク登場!!!

 生活集会において、養護教諭がインフルエンザ対応のマスク着用で、子供たちに気をつけてもらいたい点について説明がありました。
 男子教員3名(鼻の下にマスク・小さいマスク・正しい着用)の実演があり、子供たちの注目を集めるとともに、鼻の下にかけた時、小さいマスクがどうして駄目なのかが分かりました。ウイルスを防ぐのに十分でないことが分かりました。ほとんど、大部分の時間帯でマスクをしている職員なので、今話題の「大概(たいがい)マスク」?と呼んでいます。
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2011/01/19 15:10 | この記事のURLインフルエンザ対応