八戸市立市野沢小学校

南極の氷を活用した授業・・・2万年前の空気がパチパチと

 今日、砕氷船しらせが、南極から運んできた氷を使っての授業がありました。南極の氷・コンビニの氷・冷蔵庫で作った氷を比較する活動を通して、南極の氷の特徴(固い・溶けにくい・パチパチ音がする等)を見つけました。その氷は、2万年前に降った雪が氷になったもので、その当時の空気も閉じこめています。パチパチ音がするのが、その空気の音なのです。
 2万年の空気を分析してその当時の環境や気候を調べるのは研究者に任せるとして、今日の貴重な体験をもとに、子どもたちには、北極や南極の氷に関する問題、つまり地球温暖化、海面上昇の問題等、環境問題に関心をもち、総合的な学習の時間の追究に当たってほしいと願っています。
 子どもたちのきらきらした目の輝き、歓声・・・大事にしていきたい姿です。
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1年生から3年生にも氷を見せました。
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  比べる観点や基準をしっかり立てて実験していました。
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  「わー、パチパチする!」「聴診器はよく聞こえる。」
 本日6時10分からのNHK「アップルワイド」をご覧ください。授業の様子が放送される予定となっています。
2010/07/05 15:10 | この記事のURL動き出す子どもの姿