朝日新聞出前授業・・・模擬インタビューで体験型に!
明日、15日(水)の3校時、多目的ホールで4年~6年、朝日新聞出前授業があります。当日は、朝日新聞青森総局長さんにお越しいただき、新聞記者の七つ道具やスライドをもとに新聞の作り方のお話があります。お話だけでは飽きるので、体験型の授業にしたいということで、「模擬インタビュー」をします。3人の担任の中から1名前に出て、記者にふんした子どもたちから質問を受けます。(テーマは身近なものになる予定)
模擬インタビューを受けている内容を総局長さんが本当の記事にします。ですから、子どもたちは後日発行される新聞記事を見て、どのようにまとめられたのか、何を伝えたかったのかを理解することになるのです。
このような体験型の授業を通して、4年国語「新聞を作ろう」・5年国語「新聞を読もう」の学習へとつなげていきます。
トピックを単なるトピックにせず、いかに体験型へ、発展的な扱いへもっていくかというコーディネーター力が必要です。明日の授業の内容を決めるのに、電話やFAXで何度もやりとりをしました。手間を惜しまないことが外部リソース(イベント・施設・人)活用のポイントです。
現在、ジュータンスペースが新聞を読むコーナーになっています。
模擬インタビューを受けている内容を総局長さんが本当の記事にします。ですから、子どもたちは後日発行される新聞記事を見て、どのようにまとめられたのか、何を伝えたかったのかを理解することになるのです。
このような体験型の授業を通して、4年国語「新聞を作ろう」・5年国語「新聞を読もう」の学習へとつなげていきます。
トピックを単なるトピックにせず、いかに体験型へ、発展的な扱いへもっていくかというコーディネーター力が必要です。明日の授業の内容を決めるのに、電話やFAXで何度もやりとりをしました。手間を惜しまないことが外部リソース(イベント・施設・人)活用のポイントです。
現在、ジュータンスペースが新聞を読むコーナーになっています。