おじゃまします!・・・3年書写の時間
初めての書写、道具の名前を覚え、並べる・片付ける練習を1時間、線がき練習1時間、菜名前の練習1時間、ようやく「二」という字を書きました。
「先生、三年なんだから三と書きたいです!」と鼻息を荒くして言う子、僕たちは二年じゃない、三年だ!というプライドからでしょう。分かります。
「線のなぞりや止め、はね、はらいの練習の次に、横画の『一』を何本も書きました。だから、次の字は『二』なのです。三は名前の上に三年○○○○と書いたでしょ。」
まだ納得しません。教科書には、学習を生かして「三」を書きましょう、とあります。三でもよいのです。横画の練習をさせることが大事なのです。
「この次、三を書きましょう!」と言いました。本当に書かせないといけませんね。
「三年生になったね!」と言ってほしかったのでしょう。この次、言います。
「先生、三年なんだから三と書きたいです!」と鼻息を荒くして言う子、僕たちは二年じゃない、三年だ!というプライドからでしょう。分かります。
「線のなぞりや止め、はね、はらいの練習の次に、横画の『一』を何本も書きました。だから、次の字は『二』なのです。三は名前の上に三年○○○○と書いたでしょ。」
まだ納得しません。教科書には、学習を生かして「三」を書きましょう、とあります。三でもよいのです。横画の練習をさせることが大事なのです。
「この次、三を書きましょう!」と言いました。本当に書かせないといけませんね。
「三年生になったね!」と言ってほしかったのでしょう。この次、言います。